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あさかぜさんは見た

日記

01/17

Sat

2026

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05/28

Sat

2011

電子書籍で写真をつけて視を表現するには、表現方法としてはまだ改良が必要だねと指摘された。
写真撮るのも時間がかかって大変。
腕が足りないというのもあるだろうし、写真の撮り方が一辺倒というのもあるだろうし、いずれにせよ二つの方法がある。
写真の腕前を上げてとことん自然派にするか、もしくはデザインを入れて加工技術の腕前を高めるか。
どちらにせよ、まだまだ時間はかかるな。
途方もない時間をかけなければ身についていかない。

また長い道のりなのか、と気力が激しく上下している。
詩の腕をあげなければならないのはもちろんのことだけれど。
参ったな。

詩は精神力を使う割には軽く見られがちで、個人がぐだぐだと書きなぐっているレベルと同一に見られることが多い。
それだけにこれから詩作における表現方法も大きく変えていかなければいけないと考えている。
道は長い、長すぎるぞ。

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05/25

Wed

2011

★ 『乙女ゴコロ』300円で発売中

写真以外の詩は全編公開

17枚の写真詩と、15篇の詩で出来上がっています。
詩は全部公開しているので読めますが、やはり写真詩とセットでようやく完成されていくようになっています。
写真については風景や花になり、日常のどこにでもあるような景色の中に言葉が紛れ込んでいます。

全体的に青春の透き通った青さと切なさが、すっと滑り込んで広がっているような仕上がりになっております。
特に恋心がメインになっているので、人を純真に思ったり迷ったりする気持ちがぎゅっと詰め込まれています。

春夏秋冬の写真よりすぐって出来上がりました。
札幌市知事公館の写真もさりげなく入っています。
ぜひどうぞ。

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05/25

Wed

2011

福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日

まずはこちらから。
ロシア・トゥデイ - 4月27日 日本の福島第一原発問題について


福島第一原発3号機の爆発についての解説 4月26日


母乳から放射性ヨウ素検出~市民団体が記者会見

市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」は4月21日、厚生労働省で記者会見をし、独自に母乳を民間放射線測定会社に送り分析した結果、茨城県3名、千葉県1名のお母­さんの母乳から放射性ヨウ素131が検出されたと発表。母乳に放射性汚染の心配があるとし、汚染の高かった地域のお母さんたちに母乳の検査を呼びかけた。

母乳の検査は、福島県3名、茨城県4名、千葉県1名、宮城県1名の合計9名のお母さんからの提供で検査をした。茨城県つくば市のお母さん2名からは、1キログラムあたり、­それぞれ8.7ベクレル、6.4ベクレルの放射性ヨウ素131を検出。茨城県守谷市のお母さんからは、31.8ベクレルの放射性ヨウ素131を検出。千葉県柏市のお母さん­からは、36.3ベクレルの放射性ヨウ素131を検出した。


7.

母乳のヨウ素について
言いにくいのですが、ショックは受けないでください。
母乳に放射性ヨウ素がでるのは、お母さんがマスクをしないで呼吸するからです.人間は呼吸をしないと生きていけないのですが、その時、体内に放射性物質が入り、それが母乳にでます。放射線の強さが自然放射線より高いということは、自分の目の前に小さなチリが浮いているという事ですから、それを吸ってしまうのです。
だから、当然のことで、放射線の高い地域では、お母さんは母乳をやる限りマスクが必要です.
つまり、赤ちゃんが被ばくする量は同じ場所にいるお母さんと同じですから、放射線の量が安全なところはお母さんも赤ちゃんも安全です.「問題がない」ということはありませんが、「赤ちゃんがお母さんと同じ程度、被ばくをする」ということですが、赤ちゃんは呼吸で体内に入り、お母さんから母乳でお母さんが呼吸で体内に入った放射性物質をもらいますから、ちょっと注意が必要でしょう。
計算としてはお母さんの係数(空気、吸い込み、水、食材)の内、赤ちゃんの食材の係数を0,2ぐらい足す必要があると思います.

武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(60) 現在の問題とコメント

原子力発電は一度でも「万が一」が起こってはいけない。
北海道でも柏原発3号機が来年度からMOX燃料を使用するということで、冷や汗が出る。
「万が一」が起こった時の賠償金の金額は向こう10年というレベルではなく人の一生を背負わなければならないほどになってくる。
土地が失われるのだから。
そんな数字、国家でさえも補償できないことは子供でもわかる。

ウランがハワイで、アメリシウムがニューイングランドで、プルトニウムが福島発電所付近で検出されている。

一番注視しなければいけないのは「ヨウ素131」の値だ。
半減期が8日と短い「ヨウ素131」が検出され続けるということは、核反応がいまだに起こり続けているという事実を示している。
原発関連のニュースが減り、被災地復興への歩みをニュースで取り上げることが多くなってきた今、本当に向き合わなければならない現実は何なのかをもう一度強く認識する必要がある。

原発事故は世界では初めてではない。
全世界が福島をチェルノブイリ以上の深刻さだと捉えている中、日本だけが国内外に対して必死に「安全です」と言い続けている。
日本の技術者以上の存在が深刻な警鐘を鳴らし続けているにも関わらず、国民への安全安心を科学的な根拠のない状態で訴え続けている。
チェルノブイリの例があるにもかかわらずだ。

地下水にまでセシウムやウラン、プルトニウムが検出されれば、本当に福島の農作物はダメになってくる。
ただ、地下水脈の流れもあるしホットスポットが点在しているので一律に福島というわけにもいかないだろうが、今度は放射性物質を測定しなければならない手間が増えるから、大変。
安心ですと言って安全基準を引き上げて国内に流通させることは申し訳ないけれど反対です。
私たちは水資源に恵まれて生きてきたけれど、水が汚染されるということは土がダメになるということ。
土からできるものに養われているものは影響を受けるのはもちろんのこと、温泉だってダメになる可能性だってある。
事実を公表すればなんとかしようと動くところだってあるかもしれないのに。

事態を小出しにして情報を制御しているけれど、発表されるごとに悪い報告だ。
これは「政府の処理能力では時間稼ぎしている間に事態を改善できない」という厳然たる事実ではないですか。
日本人は無知か、無力か、いや、そうじゃないはずだ。
力を結集しなければならない今、足並みを狂わせているのが大将では困る。

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05/24

Tue

2011

何も始まってはいなかった。
故に全てが刹那に終わり、始まっていた。
何かが何かを発する瞬間に始まり、誰も見ることなく聞くことなくひっそりと終わるように、始まっていた。
区切りの中で極みを見出そうとしていた狂人は死んだ。
「ああ!どこが終わりでどこが始まりなんだ!」

その人は多くの人にとって都合の良いことを描いて示すことが売れることなのだと思い込んでいた。
故に感覚を遮断しようと逃げていた。

ある占い師の前で言われた。
「最も人であらんとするそれを捨て去るのか、愚か者よ。お前への暗示は死神の逆位置。こころせよ。お前の試練はそれからだ」

その人は机を叩いてウォッカを煽った。
「くそったれ!死に散らすか殺すか、この気持ちをどうしてくれる!」
顔を引き裂いて霧にしようとしたが、醜くただれるだけだった。
その様子を知ってか、またある占い師に告げられた。
「お前は生きることから逃げているだけだ。逃げるだけ逃げるがいい。それがお前の運命ならば」
誰かを殺すにはその人は気弱すぎた。
ナイフをやたらに振り回したい衝動を抑えることに意味はあるのか、塀の中の方が安らかに過ごせるのではないか。

占い師は言った。
「孤独で弱い人間よ。お前はお前の中に潜む悪と決別できぬのか。その勇気のなさがお前の長所でもあり、致命的とも言える短所よな」

その人は大人しくなり、うなだれながら占い師を訪ねた。
何度訪ねたことだろう。
その人は鏡を見ることなく過ごせる人間はいるのかと疑問を持つほどに社会の中で鎖に繋がれて生きていた。
占い師は言った。
「人は己の感覚が世界の全てだと錯覚しがちだ。それを避けるために多くの人と関わって生きているのだ。受け入れられないもの、受け入れすぎて壊れるもの、様々いる。お前はどちらにもつかず離れず、中庸を目指さなければならない。宿命に準じて自らの命をまっとうし、運命の終着点を目指すためにお前は誰よりも深いところへ行き、暗闇を見、そして誰よりも高いところへ行き、光を受け止めなければいけない。そしてお前は発狂してはならんのだ。人の感覚の限界を目指して、近づこうとも、心を壊してはならぬ。隠者であれ、愚者であれ。お前の試練はまだこれからだ。何も始まってはいないのだ」

占い師の言葉にその人ははにかんだ。
「あんた、なんでもお見通しだな。わかったよ。そうしなければいけないんだろ。なら運命に従うさ」

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05/24

Tue

2011

自分でも意識していたことだけれど「作品にインディーズっぽいコアな感じがする。メジャーじゃない。万人受けするんじゃなくて、なんていうのか暗い影が潜んでいる」と言われた。
明るい話を書こうとすると苦しみとか悲しみを入れたくなる。
なんというか、人生希望ばかり唱えていたら大変な目にあう。
というか、自分が人から叩かれることが多く、大人のスタートラインで思いっきりコケた感じなので、自分の青春に対する投影として作品ができているのかもしれない。
素直にリアリティを描こうとすると、良いことばかりを書けない。
どうしても「この世はいい人ばかり」と言われたら、言った人を鼻で笑いたくなるという、なんともひん曲がった精神が出来上がってしまった。
だからやたらと人にいいことばかり言う人を信用できないし、人間いつ心変わりするのかと最初から構えている。
要するに信じていないのだ。
人間の行動の一貫性というやつを。

当然この世界に完璧なものなどなく、誰しも長所と短所を同時に持ち合わせて生きている。
よく著名人に多くの人は、あたかも完璧に近いかのような能力を思い浮かべる。
有名になればなるほど「あの人は自分よりもはるかに優れているのだ」と思い込む。
それってどうしてなのかなと考えたけれど、現代社会は、特に会社人は「システム」の中で生きている。
システムをつくりそのシステムを利用することで面倒な、人によってバラバラになる価値基準を簡略化して処理しやすくしている。
つまり合理性のメリットとしてスピードを求め、その代償としてあらゆる複雑な、かつ個別で評価が分かれる面倒さを排除している。
よって統一化しようとするのも合理性のひとつであり、隙間を埋めようとするのも合理性の補助機能として生きている。
それらは長所をより持ち寄って生きているが、単体では生き残れないという性質を持つ。
これは人間と同じだ。
どんな有能な人間でも、一人では短所が目立ちすぎて生き残れない。
現代人はシステムの中で常に評価されて生きているから、自分より有名だったり稼ぎがあったりすると「自分より有能だ」とか、能力が劣っていると「なぜあんなやつが自分より稼いでいるのだ」と嫉妬する。
つまりシステムによってテストの順番のように「努力の成果によって評価され報われるはずだ」とどこかで思い込んでいる。
しかしまったくそうではない。
思い通りにはいかないし、思い通りにいかない故に人間は理不尽さを持ち合わせている。
理不尽さの正体は生活の中で慣れきってきたシステムをどこかで信じきっているせいではないのかと思っている。

人間は長所が優れていれば優れているほど、同時に短所を持ち合わせると考えている。
それは人間社会において長所が無限に増殖せず、増殖した分だけ短所を作り出しているのだという隠れたデメリットを、常にメリットを強調することで隠しているように、ひとつのごまかしやまやかしの中で常に自分を納得させているだけなのだという考えが根底にあるからだ。
よって、人間は希望だけを抱いて生きてはいけない。
よって、人間の希望だけを説く作品を書く事に違和感を持つ。
よって、己の欠点は人間の希望を信じきることができないということだ。
よって、作品に影を落とすことになる。

こう書くと自分は、ただ自分が救われたいために小説を書いているのではないかという、小さな、本当に小さな真実にぶち当たることになる。
そうではないと思い込みたいふしはあるが、実際ただ自分のためだけに書いているのかもしれない。
自己満足のために。

もうそれでいいとも思い出している。
高尚なことを言ったとしても、もしこの先祭り上げられることがあったとしても、自分は常に自分に打ちのめされていくに違いない。
自分の小ささに。
そしてその小ささを誰かに押し付けながら生きていく。

先日偶然名を残した作家や芸術家が絵を用いて「美を語る」という映像を見つけた。
その時フランシス・ベーコンの絵に最も共感を得た。
こういうところも「影」なのだろうが、気がついたことは技術はもちろん大事だ。
それよりももっと大事な根底は「発想」そのものだということを忘れていた。
技術を用い、誰かを意識しすぎることで、「発想」そのものが貧困になり、媚びていくようになる。
これではいけない。
技術はあくまで「発想」を乗せて走らせていくための手段でしかない。
それがいつのまにか、技工そのものが優れていれば、それは素晴らしい作品なのだと評価されるようになる。
だが、技術があっても「発想」がなければどうしようもない。
宝の持ち腐れになる。
結局、基本となる「自分」を通して作品を作っていくしかない。

そうやって自分のスタイルを作りながらあたかもそれが普遍的であると信じて生きていくのだろうな。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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