忍者ブログ

あさかぜさんは見た

日記

01/20

Tue

2026

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

06/05

Thu

2008

本のことで お金返せって・・・

 え~っと、つい最近ニュースになりましたが、男の全裸像が精子を出している「マイ・ロンサム・カウボーイ」というのが16億で売れましたね。

 そもそも芸術の価値って、その人の「気持ち」で決まると思うのです。
 技術は必要ですよ。でも、なにか触発される内面性が、対象に価値を与えて、挙句の果てには突拍子もないことになってしまうのです。
 だから、他人が「え~?」って思うものに、法外な値段がついたりしてしまうのではないでしょうか。

 今回の話はそうじゃなくて、本のコミュニティーで読んで損したとか、金返せとか、ああいう人たちはいったいどういう基準で本を購入しているのかと疑問に持ちます。

 私の場合は、中身をパラパラっと見て、文章で判断したりします。
 この人の文章は楽しめそうだとか、ああ、薄っぺらいなぁとか、印象で決めてしまいますが、あまり「損したな」とは感じたことがありません。

 損をしたと思った人は、中身を見ないのでしょうか、それとも中身を見てもその人の作風が読めないのでしょうか。とても謎です。

 私の電子出版の値段の基準は400字原稿用紙一枚10円+一作品100円換算で値段をつけています。
 つまり、普通の長編レベルになると300枚で3000円というバカ高い値段になるので5円にしようかと思っていますけれど、自分はあまり高いとは思いません。
 どうしてって、本だけ見ている人は、冗談じゃないって値段なのですが、ネットのお金の使い方を見ていると、そうでもない感じなのです。
 たとえば、コミュニティーサイトでアバターというものがありますね。
 ご存知でしょうか?
 自分の分身を「アバター」といいます。その分身たるアニメキャラに着せ替えをします。服を揃えると一着300円とかするのです。
 それでアクセサリーは150円とか、アバターの背景が200円とか300円とかします。
 いっしき揃えても1000円はしますよね。
 それで欲が出ると、数着揃えたくなる。すると、また2000円ぐらい使います。
 オンラインネットゲームではもっとお金がかかったりします。
 数千円普通に飛んだりします。
 アイテム買わないとゲームが有利に進まないからです。
 これって払うのが惜しいとは思いませんよね(払っている人は)。
 どうして形にもならないような(現実に存在しないもの)に、これだけのお金を払うのでしょうか。
 払ってもいいような心理になるからですよね。

 結局その「心理」につきると思うのです。
 ものの値段のつけかたって本当に難しいです。
 だからこそ市場に存在する以上は、あらゆる値段は人の「心理」で大きく動かされていきます。
 だからこそ最初から安売りするのがとても嫌です。
 安くてよい品を届けるのは作り手として、当然のことかもしれませんが、最初からその値段を印象付けてしまっては、後々値段を上げられなくなります。
 「たいしたレベルでもないのに」と言われそうですが、事実そうなのですが、それでも努力して作ったものをどうして自分からへりくだらなきゃいけないのかがわからない。
 たいがいこういう意見は高慢で、ユーザーのことを(あれ?ユーザーじゃなくて読者か)、考えていないと思われるのですが、ようは一番最初に書いたような例を自分で作り上げてしまえばいいのです。
 プレミアついているような状況(心理的な付加価値)をたくさん作っていけば払いたいと思うはず。
 そうすれば、ネットゲームやアバターに費やしているようなお金を費やすことは苦とも思わないはず。

 ものの値段というものを、いつもネットを見て疑問に思います。

拍手[0回]

PR

05/25

Sun

2008

歌詞投稿して思った売れるための順序

「免罪符の雨は降らない」

君がいなくなって
いつしか普通の日に戻る
あれほど嘆いていた日が
日常という罪に変わる

変えられない過去
忘却は未来を生んでいた
鏡を見ればそばにある
新しい恋人のぬくもり

過ぎた日が責めもしない
積み重ならない人生

逃げてるだけで雲を眺める
あんな自由が欲しいと
ふざけたこと抜かしてる
自分勝手に自由を気取って
明日を捨てて過去に溺れる

嘘を求めていた
いつも愛を求めていた
あれほどわめいていた日が
疑問符の牢獄に変わる

君さえいればいい
愛情は退廃を生んでいた
鏡を見れば真実がある
本当の世界は向こう側

過ぎた日が追いかけもしない
罪重ねるだけの人生

立ち上がりもせずに手を伸ばす
空を掴めたらいいと
夢だけを語っている
自分勝手に自由に踊って
明日を見捨てて過去を抱く

血がにじんでいた
殴られた左ほほが痛み
あれほど自信に満ちた日々が
現実という恐怖に変わる

愛さえあればいい
幻想は傲慢を生んでいた
鏡を見れば壊れていた
歪んだ真実はこちら側

過ぎた日が腐り始めている
罪!あがなえ!世界!

立ち上がって伸ばした手は光
走り出したら今日が
未来を語りだしている
自分勝手な幸福捨てて
明日と話し過去を食らう




なんて適当に作ってぽっと投稿した詩を置いたのですが、コミュニティーサイトで一番最初に飛び込みで投稿してみてくれる人も少なく、コメントもなく、そんなものかなと思って、他の人を見てみた。

歌詞が売れるための秘訣は「イメージ」にあると感じた。
つまり、流しでぱっと見て、すぐすらすら動画のように頭の中にイメージが流れるかどうかは、非常に重要な要素だ。
逆にありえない組み合わせで攻めるのもあるけれど、曲にあうような独特の言葉のリズム感とそこに生まれる共感がうまく絡み合わないと心に響かない。

上に書いたのはつまりは悪い例だ。

前に友達に「本当にいいものは口コミで広がる」と言われた。
自分もそうだと思っていた。
でも実際は違う。
売れた人を見ると、結構叩き上げが多いし、売れる商品を見ていると、結構地道に売っていた成果が出ていたりする。
どこか放っておいてもよいようなイメージを持っていたけれど、きちんと自分から積極的に押してやらなければいけないのだと思った。
最初は友人から、そして紹介してくれたその友人、そしてその友人、と地道な広がりを見せてようやく爆発する。

みんなそうやって苦労してきている。
たまに運よく神様に引き上げられたように、とんとん拍子で上がる人がいるけれど、そういう例は本当に特別。

地道に頑張りましょう。
地道にね。

拍手[0回]

05/23

Fri

2008

ニコンのレンズのカメラ

すずらん

線路のタンポポ

小樽の手宮線

うちのオヤジがNikonのごっついカメラを前に買ってきまして、そのお下がりを私が買い取り、使う暇がなく置いていたのですが、咳がひどく風邪でふらふらしながらも、外へと出てみました。
家にいると、私への野次しか聞こえないし、具合悪くなるんだもん。
今までコンパクトサイズのデジタルカメラ使っていたので、自由にフレームを作れる楽しさに、ますます興奮を覚えて、どっか面白い景色ないかなと探して小樽まで行ってしまいました。

すずらんはうちの近所にあったやつですが、後の二枚は小樽の手宮線です。
ふらふらとしながらメルヘン通りでルタオの顔なじみの人に挨拶をして、チョコをぱくっと食べ、いつも食べてるだけじゃ悪いので、ビターチョコを購入し、別の店で自分へのお祝い用のワインを購入しました。

何のお祝いかって?
北一ガラスでイタリアワインを扱っている「ヴィノテカ」という店があるのですが、ちょっと品揃えが珍しく、色々と試飲をさせてもらいながら「ゲンメ リゼルヴァ」・・・何年だっけ?4800円のを購入させてもらいました。
バラの香りがするんだって・・・楽しみ。
ソムリエの人には「まあ成功を祈願しての験を担ぐ意味で、成功したら祝えるように用意しておく」と言ったら、「選挙のときにだるまの目に丸を描くような感じですね」とすぐに察してくれた。
色々と用意してくれたが、最初3000円前後って伝えたのに、どんどん高めのを紹介してくれて、結局8000円までのを紹介してくれた。
ちょっと待ってくれ。
よいのを買いたいのはやまやまだけど、今有り金削って文章を書いているし、今手持ちがないことを匂わしたばかりじゃないか・・・と、まあ「お祝い」ともなると、けちけちしたことを言えないのも事実。
なかなかの商売上手で・・・あ、ちなみにそのソムリエさんの名前もなかなかで・・・(笑)

それで写真の話なんですよ。
今までの景色を、面白く映せないものかなと色々目を凝らしてみているわけですが、これはまたレンズにも詳しくならないとダメですね。
映してきたものが、いかにも平凡で、よく写せた三枚は載せましたが、納得がいきませんな。
もっとうまく撮れないものか・・・
ああ、文章をやらなければいけないのだった。

それよりも一週間続いている風邪を早く治さないと・・・

拍手[0回]

05/21

Wed

2008

お金ってなんだ?出会い系商法マニュアル

前にNHKのクローズアップ現代で、密漁のことをやっていた。
あわびやうにやなまこなどをごっそり持っていって、資源が再生する余力も残さずにかっさらっていくらしい。
漁村の人たちが、せっせと海洋資源を豊かなものに戻そうとがんばっている時に、根こそぎ大小かまわず持っていく。
情の欠片もない。
その時に密猟者のボスが「一日五万で仕事やらないかって言ったら、誰だってやるでしょ」みたいなことを言っていた。
確かに一ヶ月苦労に苦労を重ねて、ようやく15万稼ぐのと、一日5万一気に稼げる楽な商売、どちらがいいかといったら、犯罪ではなかったら、みんな5万のほうに行きたいと思う。

話はそのことではない。
実は、ドアホな人がいて、出会い系商法のマニュアルを無防備にサーバー上の見れる場所に置いてあった人がいて、ごっそりダウンロードしてしまった。
mixiやYahooなどを使って、エロブログまで誘導し、出会い系に登録させるというもの。
一人500円、二時間やって6人。
テンプレートはすでに用意されていて、「みんなが同じ文章だと契約率も下がるので変えてください」とのこと。
肝心のサイトには何があるかというと、かわいこちゃんの写真と、顔の写ってない下着や、裸ギリギリの写真とか、つまり日記形式で官能的なことが書いている。
色気で釣ろうという作戦。
もうね、AVの画像のキャプチャーまでしていて、たくさんエッチな画像を用意している。
で、期間限定公開とかして盛り上げている。
つまり、男性向けの商法ですな。
IDは消されるから常に複数用意して置いてくださいとご丁寧に支持まで出ている。
何も生産していない、内容のないマネーゲームでしかない。

ただパソコンの前に座って、単純作業をしていれば、お金が入ってくる。
なぜこのようなことがまかり通るのか。

つまり彼らは生活するためのお金というものが、どのような手段でも、お金になれば、結果的には同じことだと思っていなければ、できない。
辛い労働をして10万。
パソコンの前でひたすら掲示板にコピー&ペーストを繰り返して、荒らし行為を繰り返し10万。
結果だけ見れば、どっちも10万だと。
見た目も同じ1万円札10枚。
どんな違いがあるんだと。
しかも、迷惑はかかっても犯罪にならない、というレベルになると、余計に開き直れる。

例えば、
「お金を稼ぐというのは大変なことなんだ」
「あっそ。じゃあ楽に稼ぐわ」
「そんな人様に迷惑かけて稼ぐ金なんていいわけがない」
「だって俺オヤジみたいな生き方したくないもん」
なんて言われたら、親だったらこの開き直りように面食らうと思う。

ごく少数の人間ではあるかもしれないが、物事をあまりにも合理的に考えるあまり、機会のシステムのようにしか物事を考えない人がいる。
だから、他人に迷惑がかかっていようと、結果として同じ現象(目的達成)が起きれば過程をごっそりチャラにする。
これはもう犯罪者の理屈。

たぶん、最近同じ思考回路で犯罪が多く起きているような気がします。
目先の結果だけを見る。
あいつがいなくなれば。
これがこうなれば。
お金が手に入ればいい。
だから結果を得るために強硬手段に出る。

誰か、辛い労働で得た10万と、人に迷惑をかけたままで得た10万。
その10万で買えるものの結果に、いかなる物理的な違いがあるのか、うまい答えを出せる人はいませんかね。
お金の価値とは、どこに発生するものなのでしょう。

拍手[0回]

05/15

Thu

2008

インド人のムラリーさん

黒人はよく見るようになったのだけれど、インド人はこちらではあんまり見ない。
飲み屋にいるとき、知り合いと一緒にいたので話しかけた。
日常会話はとてもうまい。

それよりも彼の力強い眼光が、彼自身の生き方を物語っていたけれど、今車の会社を立てて、これから大きくしていくということだ。
つまり社長さん。

16歳のときから日本に来ていて、そこから一生懸命がんばったらしい。
現在31歳で、とても前向きで独立心が旺盛だ。

何よりも、自分を信じること、自分が正しいということを信じること。
どんな金持ちでも普通の人。
何も変わりない。
大事なのは自分が何をしたいか。
それで何を得たいか。
どうなりたいか。
自分をダメだと思うのが一番ダメだ。
やろうとしなければ何もうまくいかない。
それを力説していた。

さすがに叩き上げで来た人は、信念がしっかりしている。
ぶれる様子もないし、迷いもない。

この人は大きくなるなぁと素直に感じた。
それと同時に、自分もしっかり自分を信じてあげないと、また周囲に流されるだけになってしまう。
しっかりしなければね。

拍手[0回]

フリーエリア

ブログランキング・にほんブログ村へ

バーコード

プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

最新コメント

(07/27)
(02/23)
(03/05)
(03/02)
(01/24)
(07/29)
(01/21)
(08/16)
(04/28)
(04/20)

ブログ内検索

カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

忍者アド

Copyright © あさかぜさんは見た : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]