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あさかぜさんは見た

日記

01/21

Wed

2026

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08/02

Wed

2006

昔からよく理解できないのだが、なぜテレビなどに出る、社会的地位があるなど、どうしてそのような立場になるとメディアはプライバシーを平然と暴露していいと言うことになるのだろう。
この情報化社会で一番の権力者は、地位のあるものでも、大衆を魅了するものでも誰でもなく、「言論を支配し大衆へと影響を及ぼすもの」だということに今日まで気がついていないというのが腹立たしくてならない。
万が一それがガセネタであっても、積極的にメディアはその人間に対して賠償をするのだろうか。
いや、しないだろうな。
どうせ、記事なんて金稼ぎの道具なんだから。
私はその一個人がSMやろうがとても世間には公表できないような変態チックな癖を持っていようが、それは一個人のプライベートな問題であって、その人間がやっている仕事とはまったく別物だと思っている。
たとえそれが二者間にまたがろうと、それがどうして三者間にまで広げる必要性があるのかが理解できない。
「地位のあるべき人間はこうあるべき」と主張するよりも前に、それよりも権力を持つ「言論を支配する側」であるということをよく考えてどちらがより節制をしなければならないのか、頭がいいんだから考えられないわけがないと思う。
一個人の素行を悪として、それが社会的な害悪を及ぼすためにそれを正常化させるための記事なのだと主張するなら、そんなことよりも、もっと組織的なブラックマネーの動きや、この日本を巣食うあらゆる闇の売買の動きをなぜ洗い出さないのだろう。
それをやらないで、放置しておいて、殺されないだろう安全な人間に対してだけ、「あいつは酒乱です」というのは、本末転倒なのでは?
見えなければ社会的な影響は薄いと考えているのか、それともそれこそ「社会的感覚」なのか。
メディアの正常なる浄化作用とは、公私の区別をつけて報道することなのではないかと思うのだが、人がトイレに入っているときに平気でドアを開けて、「彼は一週間ぶりの大便をしてしごく満足のようです」と公衆の面前にさらすことが平気で「一般的な社会的感覚と密接であると考える」というメディアの品のなさを、一体誰が止めるのだろうかと、いささか白々しく眺めているのである。

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07/10

Mon

2006

「時間を無駄にするな」と言われた。
「先送りにして、出版が遅れるようなことがないように」
だらだらやっている自分がいて、気が散る自分がいて、集中できない自分がいる。
弱い自分だ。
長編を書くのは辛い。
ましてや、メッセージ性を強く含むものならなおさらだ。

いろいろと気に入らないものの中に、過去の名誉を使って自分を権威化して、誰かに高圧的な態度をとること。
過去の名誉をいつまでも自慢すること。
これが好きではない。
あんなもの、過去の産物であり、一過性のものであり、人間を欺くための幻に過ぎないものを、どうして人間はあんなものに憧れるのだろう。
と、言いつつ、直木賞を狙っている。
今作っている作品にどうしてもつけて欲しいという願いがある。
文学としては少し卑怯な手段だが、不思議なもので、名誉がついたりすると、人はあからさまに昨日までの見方を一変させる。
不思議なものだと思う。
人間も作品も、ただ存在し続けたものが、権威付けによって、今日からの瞬間がらりと変わってしまうのが名誉。
そんなまやかしにも似た道具でしかないものなのに。
それをいつまでも自慢する人間を私は信じない。
そういう人間には何かしら意図的なものがあるからだ。

で、そういうものを見ると気が散る。
で、そういう人が多いのでなおさら気が散る。
なんか、本当、弱い。
時間を大切に。
弱さが自分を苦しめているだけ。
敵なんてどこにもいない。
自分に負けているだけなのだ。

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07/06

Thu

2006

未来に(何年後くらいには)、こういうことが起こるということがふと浮かんだりする。
周囲の状況を見て、人の気持ちの移り変わりを考えて、必ずこういうことが起こるはずだとある一種の予言にも似た予測をすることがある。
いわゆる、「未来が少しだけ見えることがある」ってやつで、本当にその通り事件が起こったときに、物凄い憤りを覚える。
どうして自分は世に対して、もっと有効的に発言できなかったのだろう。
どうして自分の発言は、何事もないかのような、いやそれよりか狂人的な扱いで「そんな馬鹿な」と一蹴されるのか。
どうしてなんだろうという疑問と、阻害されて落ち込んであきらめているうちに、時代はそのときを迎え、人は事件を起こす。
もう、テレビ画面の前で、爆発しそうなほどの憤りは覚えたくない。
今自分はとてもじゃないけれど、褒められるような状態じゃない。
だけど、自分にしかできないことをしている。
きっと今書いている小説は、多くの人への救済を与えるものと信じている。
今の自分がどんなに罵られようと、やり遂げなければならない。
これ以上引っ張ったら、自分の人生にも支障をきたすし、きっとこの日本の状態も悪くなる。

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07/04

Tue

2006

頭のいい人は独善的で伝わりにくい難解な文章を描くということなので、ようするにその文章は、伝わりにくく飽きられるってことで、お堅い文章をばっきばきにハンマーで砕いていく作業もしなきゃいけないのぉ~~~。

がちがちの石を砕いたらいかなることに。

やっぱり司馬遼太郎参考にしよう・・・

三島じゃだめじゃ~~~~!!!

「短く、簡潔に、伝わりやすくする」

結論を最初と最後にって言われたけれど、目的は結論じゃなくて過程にあるのでそれは少しだけ頭に入れておこう。

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06/28

Wed

2006





私、音楽は恐ろしいぐらいつまみ食いで、結構フィーリングが合わないのは聞かなかったりするのですけれど、久しぶりに丸々一枚買ってもいいかなと思わせる良質のアルバムに出会いました。
毎日聞いて、
「あんじぇら~でへへ・・・」
とか、変な笑いは浮かべてませんから!

最近長編製作のために、家から一歩も出ない生活が続いておりますが、この前久しぶりに外に出たときに、毬藻(阿寒湖のね)が水槽に入っているのに見入ってしまい、たいそう癒しのオーラを感じ取ったとき、
「ああ、俺ってこんなに疲れているんだ」
と、悟りました。

ああ、ところでこのCDの話ね。
ファイナルファンタジーやアニメのエンディングテーマに使われるなど、歌詞や音楽が泥臭くなく、爽快な感じと、時折幻想的な感じがします。
無駄な不純物が一切落とされて、伝えたいことだけを絞って伝えているような感じが、今の疲れた心にすっと響いてくるのかなと思ったりします。
最近は、番組でもまともに歌ってなかったりとか、本当に実力のある人が少なくなってきているような気がします。
好みの問題だからダメとか言わないけれど、ああいう世界のことだから、受けが悪くて、実力のある人はまだまだ日の目を見ないで埋もれているのかななんて思ったりするのですよ。
そういう中で、歌唱力もあるし、ちゃんと「歌を歌える実力」を備えている久々の人にめぐり合えた感じがします。

人気というのは、誰かの支えあってこそ成り立つものですが、あたしゃ~ひねくれものなので、たまに俗世から解脱?いや、脱出したいと思うことがあります。
だって、24時間(夢の中でも見る時があるので、寝た感じがしない)人間の汚い部分や綺麗な部分を見つめるのですよ。
自分のことも含めて「人間なんか嫌いだ」と叫びたくなるときがある。
もうそうなったら、わやです。
旅に出たくなる。
しょっちゅうだけど。

そんな荒みつつある気持ちの中で、このアルバムを聞きながら、乗り越えていこうかなっていう綺麗なまとめ方で、いかがでございましょう?
暗記するまで聞きます。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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