正直生きているのが辛い時がある。
そもそもなんで長生きしなきゃいけないんだっていう疑問がある。
リリーフランキーさんが、
「鬱は大人の嗜みですよ。それくらいの感性を持ってる人じゃないと、俺は友達になりたくない」
と言ったくらいなんだから。
洒落てるねぇ。
そんなセンスあればよかったのに。
死ぬということも含め生きてきたもある。
嫁の職場を聞いていると、最後は本当に「どうやって生きてきたか」がハッキリ見えるらしい。
家族親族関係含め、認知症になっても最後周囲の人たちが見捨てるのか集まってくれるのか。
話しの通じない身内(話通じないってことは、一方的に要求言って叶わなかったら文句を言うタイプ)がいたと思えば、少ないながらもきとんと最後の時を迎えてくれる身内。
自分なんか一人で死なせてくれなんていう我儘なんて嫁は自分を知っているながらも娘ができた手前なかなかできなくなっちゃったなぁと思いながら、結局問題点って何だって言えば、直近の苦しみと言えば「子供が人によっては社会生活を営む上ではかなりのペナルティーになる」という事実であり、こども家庭庁には例話7年度7,3兆円という予算があるらしいけれども、例えばさ、子供を預けるホテル施設が各拠点でもいいから、できないものかな。
その間二人でデートしたい、子供のことじっくり話したい、温泉入ってリフレッシュしたい、お互い一人になりたいとか、子育ての心の問題って子育て限定ではなく、そもそも重要なのは「子供が産まれる前は自分はもっと自由だった」という個人の尊厳の話であって、そこに己の人生として子供が産まれたからきちんと命を育てなきゃいけないっていう強い思い入れが生まれてくるものだと思っている。
診断書が出た子供に関しては小学生未満は医療費全額補助とかも7兆もあれば充分できるのでは。
この国は政府の誰々が仕切っているものを批判すると家すら燃やされるという胡散臭い情報も流れてくることながら、なんで生きてなきゃいけないのかな。
窮屈すぎるんだよ。
まぁ、死ぬまでの間、やりたいことやった方がいいな。
どうせ死ぬならやりたいことやった方がいい。
酒が止まらん。
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