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あさかぜさんは見た

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08/27

Mon

2018

僕のブログに年に一回ほどコメントが来るのだけど、かなり真剣なコメントが来る。
この会社が潰れない限りはコメントが残っていて、ふとした時に読み返す。
ありがとう。
あなたたちも、必死に生きているのだと、感じ取っています。
年を取ればとるほど、感じ取っています。

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08/17

Wed

2016

軍事産業と国家防衛

未解決事件「ロッキード」を見て思ったこと。
当然有事となった際にネックとなるのは輸入物では万が一輸入先が裏切った時に窮地に陥るということ。
しかし国産では倍の値段がかかる。
ここで日本政府は防衛費の莫大な膨らみを避けるためにコストを下げる必要が出てくる。
となると、輸出を含めての量産化。
そのための防衛装備三原則の可決、となる。
だが、そんな画餅のような策がうまくいくだろうか。
何か明確な道筋がないと経団連にプレッシャーをかけられたぐらいでコロッと可決するだろうか。
もう輸出をし、コストを下げるのが目的だとすると、どこかの戦地で能力を発揮してもらう必要がある。
確実に「戦争が必要」となる。
残念ながら日本に戦争を起こさせるような周到な根回しは不可能だと思われる。

中国が直接的軍事行動に出ない一つの理由として、万が一中国に占領されるような事態になれば、アジア圏のミリタリーバランスは崩れ、両者に武器を売りつけたり金を貸し付ける立場としては、儲けが少なくなるということ。
生かさず殺さずが一番儲かる。
緊張状態を保ち、まずは日本の軍事に対する金回りをよくし、株はガッチリ握っておき儲けが出るように仕向ける。
日本から金を引き出す手段としての電子マネーと株。そしてまたその金で買っていくサイクル。
世論が軍備化に向けて抵抗感が出ないよう、さも脅威がすぐそこにあるように連日のように報道する。
それでも動かなければちょっとした実力行使で圧力をかける。
軍産複合体、日本で例えるなら原子力発電所と地元のようにズブズブにさせて切れなくさせるまでどう事を運ぶかが焦点。

素人の妄想ではこれくらいが限界か。
あまり関わりたくないが玄洋社が気になる。
ここには児玉誉士夫もいた。

片側に行こうとした時、またその逆側にも敵がいることを忘れるなかれ。

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07/21

Thu

2016

僕、地下鉄とか地下が襲われると思います。
前例があって、未だにセキュリティーが甘く、特に新宿とか池袋とかやりやすいから。
梅田の地下もラビリンスだったけど、新宿は結構なもの。人が多いしね。
地上でも渋谷、週末の原宿などセキュリティなど働かない場所が沢山ある。
東京というシンボル的な場所で、テロが起きるともう脊髄反射的な流れは止められない。
最後の手段だろうけど、ここぞって時にドーンってやって、世論が一気に傾いた時にニュースや特番で騒ぎ立ててる時に裏で法案バッチシ通して体制固める。
これ、いつでも仕掛けられる状態にある。
世の中にはあまりに畳み掛けられるような偶然って、もう偶然の次元じゃないからね。
もし起こったとしたら、仕掛けられたもの。

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07/20

Wed

2016

ぐうたらの自分へ

目先のことに飲まれて、チャンスを逃し続けているというのは、今の自分に充分当てはまること。
でも、チャンスというのは実力があって初めて見えてくるもので、何も持たない人間にはまったく、そのチャンスとやらが目の前を駆け巡っていることには気がつかない。
昔はわからなかった。
今はうっすら見えている。
馬鹿だった。
本当に。

昔は何も持たない人間だった。
今何を持っているのかと言ったら、具体的に言い表すのは難しいけど、やってきたことが少しずつ積み重なってきたといったところだろうか。
もうそろそろ充分だ。
自らの運命上10年は空白を持つのはしょうがなかったのだけれど、でももう充分。
いける。いこう。
ここから先何も成さないのは怠惰だ。

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06/14

Tue

2016

「君、君は親友に常に本音で相手が傷つくようなことでもズケズケと言っているのかね。だとしたら君は嫌われていることにも気がつかない人間だよ。やがては独りぼっちになり、誰の手助けも得られなくなる。つまりだ、いくら大親友だとはいえ、多少は気を利かせて本音を包み隠したりするようなもんじゃないかね。親友でさえそう扱うのに、我々マスメディアが全てを明るみに出す必要があるのかね。親友には気を利かすものだよ。わからなければ、当然大事なものを失うことになる。大親友を失う。つまりは孤軍奮闘できるような環境も失い、マスメディアも壊れてしまうというわけだ。家族も養って、ちゃんと仕事を続けていきたいのなら、これを忘れぬことだ」

世の情報のすべてはこれですよ。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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