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あさかぜさんは見た

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11/29

Sun

2009

意識が散って、まったく手につかなかったけれど、少しだけ心の平穏を取り戻し、また無心になろうとしている。少しだけ書けたことに、少しだけ喜びを感じる。小さなことだけれど、自分のためではなく、傍にいるぬくもりを与えてくれる人のために小説を書くことは、この上もない幸福だと感じる。


世の中の喧騒は関係ない。怒号の中よりも、もっとその奥にある物いわぬ心の静寂に肌を重ね合わせることが、本当の声を聞くための、たった一つの手段。傷つき、背負い、悲しみ、苦しみ、それでも心から思いやる。肉を差し出し、血を差し出す。叫びそうなほどの苦しみが、すべての想像力の源泉。

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10/29

Thu

2009

自分に何が足りないかって、最近は「感動すること」を忘れていた。そんな人間が感動できる仕事をできるはずがない。あふれて語りつくしても語りつくせない。目をキラキラさせながら語ろうとする人間のように心が満ちてなきゃ、誰も魅了できない。あれやこれやと忘れていた。取り戻そうと思う。



最近気がついたことは、人間は自分が創りあげた論理の中に牢屋のごとく納まろうとする。誰かに閉じ込められれば文句を言うくせに、自分で作った牢獄には心地よさを感じるとは、つくづく奇特な生き物なのだなと思う。いつだって「人」と向き合おうとするには、自らを犠牲にする勇気が必要だ。



愛は自己犠牲?いや、邪念で捉えるならば、一生わからないだろうさ。誰かに犠牲を強いるよりも自らが犠牲になる。本当に愛を語るなら、そうしたくてたまらないはず。なぜなら、誰にも傷ついてほしくないのが、悲しんでほしくないのが、究極の理想なんだもの。たとえ夢であったとしても、やるのが愛。



「いい?よく聞いて?まるいものもしかくいものも大事。形によしあしはなくて、足りないもの、できないことを、それぞれしあうの。人の心は目に見えないもの。しかくかもさんかくかもわからない。あれこれ想像しあって違うものを思い浮かべるかもしれない。でもね、伝え合わなきゃいけないの」



悲しみを救ってやれる人間を待つくらいなら、自分がやってやらなきゃいけない。金にならないことばっかりしてさ、自分は飢え死にするかもしれないというのに。でもさ、アホでもバカでも、世の人間の摂理に外れたような本物の偽善者がいたんだなって、笑わせてやらなきゃいかん。じゃなきゃ意味がない。



待ってくれている人がいる。愛してくれた人がいる。今もこの日本のどこかにいて、自分を想ってくれている。それがわかるんだ。ほらではなくてね、愛してくれた女がいる。だからその人のために、「あなたの愛した人は本物だったよ」と証明してやりたいだけさ。



人がついてくるかどうかは、どれだけ相手の琴線に触れたかに比例する。感動もさせられないトップに、人は魅了されない。



誰も何もわかってないくせに、わかったようなふりをする。もっともらしいことは「わかっている」とは言わない。人間のことが「科学の真理」のように、はっきり選り分けられるはずがない。しかしそのために「学問」がある。「教科書」がある。なるべく、制御できるように、教え込む。え?私?天邪鬼。



「万人の真理を語りたいのならば、口を閉ざすことだね。そして何かをたずねられた時、こう答えるがいい。神の思し召しなのだ、と。勘違いしないでくれよ。私は君にペテンを教えたいわけじゃなく真実は常に広大ゆえにあいまいなのだから、言葉では足りないということだよ。だからペテン師もいるのだが」



「参ったか!」「参りました!」「何に参ったのだね?」「とりあえず自分の無事を考えるのに参ったと言ったほうがいいと思いました」



人は誰かにサービスするために生まれてきているわけじゃないよ。でもね、苦しんで痛みを背負っていかなければ、いざと言う時、本当に大事な人がいても誰一人救えない人間になる。そういう人間は、幸福にも出会えない。愛しているよ。だから、あなたの苦しみは私の苦しみ。あなたの痛みは、私の痛み。



あえて偽善者としての罵りを受け、その痛みを受けましょう。そして願います。人が人を思いやれる社会ができますように。

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10/26

Mon

2009

人は楽しければ、自然と行動するようになる。
人は楽しければ、自然と楽しみたいと参加する。

価値のあるものとは、人生の楽しみとなるようなもので、人を楽しませることは最大の価値になるのだ。

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09/18

Fri

2009

人間なんてフィルターはやっかいなもので、最初から「自分のしたいこと、起こって欲しいこと」を根底にもって、情報を操作している。
強欲に最初からまみれたものを「有益」だとか「損益」だとかいう。
違うな。情報を楽しんでいるかそうでないかでしかない。
あとは五感情報こそ真実。



よって情報や経済にゆれる人の心理も苦楽にある。
「売れない」?違う。「楽」を売ってないんだ。
鳥かごの中は虚飾まみれ。
真実なんてほとんどない。
思い込んでいるだけだ。
事実が集まり真実だと共通の認識をしている。
「楽」を取りたいから、真実だと思い込む。
詐欺師が消えない理由はこれだよ。



情報化社会と言うけれど、情報の膨大化によって個々人が分断されて、情報という共通概念で互いが繋がっているという錯覚をし、結局は精神同士の分裂が進んでいるのは、皮肉な反作用と言うしかないのかもしれない。



芸術家は職人でなければいけない。職人はたんたんと自分の技術を磨いていく。
理想とも言う。使命とも言う。衝動とも言う。
それらのどれとも似付かず、かつ近いものを背負って練磨する。
パフォーマンスと芸は次元が違う。
しかし、パフォーマンスのよいものが大衆には受ける。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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