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あさかぜさんは見た

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09/17

Tue

2019

終わった、と思った。

勝負の年だった。
それが全て裏目に出た。
面白いほど全てが裏目に出た。

信じられないな。
自分が思っていたよりも心を病んでいた。
時間はあったはずなのに、嫌なことを沢山思い出して余計に病んでいた。
何故こうなるのだろう。
何故こうしかできないのだろう。

大の大人になっても自己肯定感が足りなくて、穴の空いた鍋みたいに何も蓄えられないでいる。
最後の砦はここだけなのだ。
最後ここさえ解決できれば、まず問題ないはずなのに。
ここだけが最大の欠点なのだ。

正直2か月くらい前に資金の目途がもう立たなくなって死のうと考えていた。
今年で出来なかったらお仕舞だ。
正直、今は落ち目だ。
落ち目だけど、死んでは困る人もいるらしい。

働きだした。
また飲食に戻ったけれど、ここがどうにも穴だらけ。
欠点を放置している。
自分は何をすれば改善できるかわかるから、黙っているのも癪なので、報酬度外視で動いている。
ただそれは、ほとんど「自分のストレスをなくすため」なんだ。
でもそれはきっと、みんなの仕事のしやすさにも繋がってくるとは思っている。

なんだこれ。
自分の欠点をまるまる見ているみたいだ。
なんだかね、天は常に足りないものを与えてくれるのかね。

絶望の淵から這い上がれと言うのかね。

正直まるで人生は糞のようなものだ。
生きているのが恥ずかしい。
だけど、自分の知りえたものは他人が知っているとは限らない。
懸命に学んでいれば、そこで知らない人へ教える機会も出てくるのだと感じた。

この世には改善点がよくわかっているはずなのに行動に移さない人が多い。
こうすれば人生はよくなるはずだ。
そう思うだけで何もしない。
明日も同じように生きる。
どうしてだろう。

僕は、いつも心だ。
心の問題がある。

どこに行ってしまうんだろう。
どこにも行きたくない。
真っ直ぐ進みたいのに。

死のうと思ったことは止めた。
炭まで用意してたけど。

さぁ、人の言葉で止めようと思うくらいなら、覚悟が足りなかったのか。
もうなんだかよくわからない。
だけど結果的にはもう一周する必要が出てきた。
しょうがない。
やらなきゃね。

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08/03

Sat

2019

表現に触れることは心に触れること

凄い人は凄いなぁと。
無名の才能を見出す力はあっても、自分がこれじゃぁな。

例えば、その子は高校三年生で3時間で作詞作曲をする。
早熟だし、音のセンスも言葉のセンスもいい。
凄いとしか言いようがない。
プロになるには時間の問題だし、大金を稼ぐ存在になる。

紹介しよう。
とても高校生の発想じゃない。
気を付けていることなのだそう。

・人の話を聞く傾聴力
・心の力を引き出す対話力
・主体的に自分も他人も引き込む力(新しいを共に作る)
・1人よりも2人
・新しいを共に作る共創力
・答えを言わないが方向を定める
・目標提示のための先見力
・自分の物差しを剥ぐ

もはや次元が違う。
創作をするうえで生きている次元も違いすぎる。
「あー、新しいコード探さなきゃ」
即興ギターをやりながら言う。
音楽がとある法則性の中にあることも感覚的に理解している。
話しかけてきてくれたから酔っぱらいながら色々喋った。

とにかく親がいい。
何一つ反対しない。
クーラー大好きで風邪引いていた時にクーラー消しなさいくらいのことを言うって感じだ。

たぶん泳ぐように音楽の世界を生きていく。
その後その子は、ある壁にぶつかることも、うっすら見える。
人の心の動きがわかる。
「え?なんでわかるんですか?」
その子と話し合った時も言われたし、この言葉はもう結構他の人からも聞いた。
皆言葉にできない言葉を抱えて生きている。
知識では読み解けないもの。
人の心の流れ、発言や行動から見える過去。
根っこから発せられる表現。

とにかく表現って、芸術って「生もの」なんですよ。
ネットだと余計に好きなものだけ集められる。
そんな世界の中、人がまだ見つけていない「生もの」に触れられる世の中になったわけだし、なんだか優れた存在に出会って思った通りにスイスイ昇っていく姿を眺めながら、昔みたいに嫉妬の炎に燃え上がるわけでもなく、ただ単純に「すげぇなぁ」って思って上を見上げている自分がいることに、ちょっと驚いているところであります。

この感覚も「生もの」であります。
相対した時に生じる感覚そのものが、芸術に触れた証なのであります。

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08/02

Fri

2019

テクノ法要

何年も前から「テクノ法要」と言う名で仏教の般若心経などをテクノに乗せて一つの音楽として発表することをやっていたのは知っていた。
宗教関係に関わらず優れた詩というのは音の響きが既にいい。
聞いていてとても心地いいのだ。
まだまだ種類が少なく、豊富な音とまではいかないまでも、ここ数年の間でだいぶ認知されるようになってきた。
他の宗教や、僕がやって欲しいのは漢詩とかで何とかやってくれないかなぁ。







伊達に大雄寺という伊達家ゆかりの大きな寺がある。
ここは毎年のようにフェスティバルをやっているそうだ。
今の時代に合わせて伝え方も変えていかなきゃいけない。
そう話すのは還暦を過ぎた住職だ。
ジャズやら何やら、仏教、いや宗教という垣根を越えて寺の役割というものを考えて実行していかなきゃいけない。
そういう考えの人だ。

何かを変えようとする時、元のものが壊れてなくなってしまうのではないかと懸念する人たちがいる。
なんだか、どんなジャンルでもその手の人はいて、でも新しいものが出てきても滅びているわけではない。
何故なら文化も遺伝子と一緒で、元のものが壊れるとなると、それは断絶でしかないからだ。
断絶を防ぐために入り口を狭くするのではなく、大きくするために、いかに活動するのか。
その大きくすることを怠って守るべきものはこれだから絶対変えないってことをやっていると、何故か縮小していく。

オペラ座の館長だかも同じこと言っていた。
伝統を守ることは当たり前に大事だけれど時代に合わせて私たちも変わっていかなければいけない、と。

時代は変わる。
人は変わらない。
まるで矛盾のように思うのだったら、世界をもっと知らなければ、自分が腐ってしまう。
若者に愚痴を言い、昔話にだけ話を咲かせる老人になってしまう。
気を付けなければね。

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07/28

Sun

2019

重度障がい当選者に対して文句を言う方

障がい者が国会議員となりました。
彼らは正当な手続きを踏んで正当な形式に乗っ取り正当な権利を有しました。
そこへ何か不満がある方がTwitterでもかなりいたので記しますね。
まず憲法です。
不満があるならこれをまず変える必要があります。

第十四条
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

特に二十五条ですが、健康的で文化的な最低限度の生活を営む権利という文言は障がい者が国会議員となるに対して不要な文言であって、これを変えなければいけないとなりますけれど、それでもよいのですか?という議論になってきます。
世界中で警戒しているのは「優勢思想」なんです。
生物学的な言葉で言えば「優勢」「劣勢」は高校で習うので違うのですが、慣習に従います。
極右は「優勢思想」です。
何も学術的な裏付けはないのですが、例えば白人が優れているとか、ヒトラーはアーリア人の血に対して他の人種の血が混じるのを嫌っていました。
繰り返し書きますよ。
学術的な根拠など何一つないんです。

さあ、日本で初めて?重度障碍者の議員が出ました。
ごまかしなしで、民主主義の手法に乗っ取り彼らが当選しました。
じゃあ彼らに対して何かを言う人は上記の文言に触れて憲法を改正させるまで覚悟をしているのでしょうか。
地球全体が警戒して努力しているのは「優勢思想」なんです。
こういう親だから、こういう人間だから、こういう子供が生まれたとか、これからAIとかの時代ですから、こういう条件、例えばfacebookで言う、こいつはこれだから、っていうアルゴリズムで判断される世界を避けたいからこそ、どうにかしてそうではない世界を構築しようとしているのではないですか?

じゃあ決められた世界でディストピアを構築しますか?
中国なんてディストピア先進国家です。
中国で何がWEBでブロックされているのか日本人の皆さまはご存じですか?
知ってますか? そうですか。
みんなでジョージ・オーウェル「1984」やりましょうか。
やっちゃおうか! みんなで!
ダメな奴密告出来たら一人一万円もらおうか!
二万五千円だったら立派な監視社会できるぞ!

わかります?
どれだけ酷い世界か。
僕の繋がっている人たちは芸術家だけだから、これがどんなに酷い世界か。

遺伝子的に劣っている人間は社会的な条件は削られる。社会的に劣っていたら社会的に権利は阻害されてもいい。そういう世界って美しいと思いますか?

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07/22

Mon

2019

パートナーとの信頼関係って

パートナーとの絶対的な信頼関係って何だろう。
例えば「ありがとうノート」をつけるとか・・・おっと?
おわかりにならない方がいらっしゃる。
一緒に暮らし始めると、いつの間にか慣れてしまって「こうしてもらうのは当たり前」という意識が無意識に形成されてしまって、いつもの通りやってくれていることに対して何の感謝もしなくなる。
そこで洗濯してくれましたありがとう、食事を作ってくれましたありがとう、掃除をしてくれましたありがとう、シャツのしわ伸ばしてたとか、玄関先ほうきかけてくれましたありがとうとか、そういう細かなことをありがとうの言葉を添えて交換日記するとか、そういうことをやるんですよ。
これ、一体書くことで何が養われるかって言うと、自分が見ていないことを想像できるし、帰ってきて疲れていても自分の家の変化に気が付くんです。
それにさえ気が付かないからパートナーに文句言われるわけなんですけど、こういう細かな変化に気が付き、結局は夫婦であろうと他人なので、例え家族であっても赤の他人がこれほどまでにしてくれたのだと思えば心底感謝もできるでしょう。
それを当たり前だと思うと、もう召使い扱い。
互いに当たり前だと思っていると互いに使役し合っている猛獣使いと大差がないじゃないですか。
髪の匂いが違う。
チークの色がほんの少し違う。
マスカラが今日は激しい。
アイシャドウを季節に合わせて変えてきた。
アイライナーは服に合わせてきたのか?
そんな細かな「気が付き」を自分で徹底させるために最初は文章に起こして無意識でできるまで刷り込むわけです。
そこまでできれば、もう何も難しいことなんて起きません。
朝だろうと昼だろうとセックスしようって言って、すっとできる仲になるわけです。
セックスが信頼関係の濃密を表すわけではないですが、わかりやすいでしょう?
突然ソフトクリームでも食べようかって言うくらいで言えて「いいよー」って、いくつになっても言える仲って。
人間なんて将来どうなるかわからないけど、それでも今を一番幸せに、気兼ねなしに何かしあえる仲があったとしたら、例え将来どうなったとしても死ぬまであたたかなものが残り続けるだろうと思いますよ。

このパートナー間とのことを無視しても、細かなことに気が付いて褒められる人は、必ず人の上に立てますよ。
気が付くことが大事なのです。
だって、パートナーだって気が付かないことに気が付ける人なんだから、惚れられるに決まってるでしょ。
同性にも異性にも。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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