去年から時代の変革だと感じAIをずっと追っていた。
子育てがかなり大変でパソコンを触れるのが1か月に数回くらいで、どうしようもできなかった。
それが今年になってついに繋がった。
20年くらい詩を書いてきて、それはオリジナルコンテンツだから、これを膨らませることができれば普通に自分の独占的なコンテンツができるだろうと考えていた。
そのピースが自分の中では足りなくて、このままでは立ち行かないと考えていたけれど、ようやくAIの進化で繋がった。
以下の画像は自作の詩からAIに作ってもらったもの。
これって今までコラボようと思っても資金がなくてできなかったものが少コストでできるようになってきたってこと。
さらには鳴かず飛ばず社会の役立たずで、ただホームレスになるしかなかったような人間でさえ、チャンスを与えてくれる、プロデューサーや音楽家が自分に協力してくれるようになったってことだ。
詩がマネタイズできるようになってきた。
昭和のおじさんが時代の転換期に立って、水を得るとは思いもよらなかった。
それだけ変わったのだということは実証していきたい。
ちなみに以下の詩を参照にして絵を描いてくれとプロンプトを通じて指示した。
歌にもしたけれどそれは後であげる。
~~~以下詩~~~
ゆらり風揺れ霞噛む
ゆらり恋揺れ君を噛む
離れ揺れて涙落ち
知らぬ心が芽生え這う
少しだけ
少しだけ
知りたいと思った君の事
少しだけ
少しだけ
近づいたと思った君の事
勘違い
勘違い
知ったつもりになって
知らなかったんだ
君の事
ゆらり花揺れ香り飲む
ゆらり口揺れ瞳這う
離れ揺れて吐息落ち
気づく心が暴れ舞う
もう少し
もう少し
知れたらと思った君の事
もう少し
もう少し
近づきたいと思った君の事
臆病で
臆病で
知ったつもりになって
踏み出せなかった
君の事
忘れたくて焼き付く脳裏
きつく握る手の力は零れて
ゆらり時過ぎ別れ道
ゆらり言の葉消えてゆき
離れ揺れて震え泣き
見えぬ行く先傷の痕
[0回]
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