電子書籍で写真をつけて視を表現するには、表現方法としてはまだ改良が必要だねと指摘された。
写真撮るのも時間がかかって大変。
腕が足りないというのもあるだろうし、写真の撮り方が一辺倒というのもあるだろうし、いずれにせよ二つの方法がある。
写真の腕前を上げてとことん自然派にするか、もしくはデザインを入れて加工技術の腕前を高めるか。
どちらにせよ、まだまだ時間はかかるな。
途方もない時間をかけなければ身についていかない。
また長い道のりなのか、と気力が激しく上下している。
詩の腕をあげなければならないのはもちろんのことだけれど。
参ったな。
詩は精神力を使う割には軽く見られがちで、個人がぐだぐだと書きなぐっているレベルと同一に見られることが多い。
それだけにこれから詩作における表現方法も大きく変えていかなければいけないと考えている。
道は長い、長すぎるぞ。
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