札幌は30度を越えている。
あまり超えることがないだけに暑い。
慣れていない。
30度でさえ集中しないと自分が何を考えていたのだが忘れてしまいそうなのだから、35度となったら何も考えられなくなるだろう。
どこかに暑いと書きたく、南の人からすれば「そんなもん暑くねえよ」と言われそうだが、きっと私が東京とか大阪とか福岡あたりに行くと、病院に運ばれそうな予感がする。
まだ暑いといっても、夜は涼しくなってくるので眠れない夜とまではいかない。
…で、何か考えていたのだけれど何を書こうとしたのかも忘れた。
このままこの日記は終わりたい気分に今直行しつつある。
いや、ちょっと待て。
ああそうだ。
あ、でもいいや。
暑いとあまり動きたくなくなる。
きっと酷暑の場所で働いている人はこんな感じなんだろうな。
…と、勝手に当てはめてみる。
突然「あーっ!」と叫びたくもなるが、やっぱり思い直してやめる。
体が熱くなるからだ。
今日は何のためにもならない内容だ。
あ、そうだ。
手足の痺れや舌のもつれを感じたらすぐに病院に行きましょう。
特に中高年の方。
脳の血管が詰まって、最悪の場合死ぬことがあります。
甘く見ないように。
水分補給をしっかりと。
なんとか暑い夏、乗り切ってください。
最後に寒くなるギャグでもひとつ…え?いらない?
じゃあやめます。
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