自分は特別だと思っている普通の人。
自分はたいしたことないと思っている特別な人。
可能性は行動によってのみ開け、思いの強さに後押しされる。
私はこの世界で生きたいと思った。
私はこの世界で生きようと思った。
私にしか成せないことがあると思った。
私はどのように思われようと、傷つく暇もないと思った。
誰もが最初から特別だ、なんてことはない。
思うだけでは叶わない。
誓いを立てなければいけない。
才能があるというのなら、まっすぐに向き合わなければいけない。
どんなにひどく扱われても輝き続ける強さと魅力がなければいけない。
誰かに理解されようとは思わないほうがいい。
あなた以外の誰かは理解しないのだから。
あなた以外の誰かには知ってもらうしかない。
だから知ってもらうために落ち込んでいる暇はないのだ。
叶えたいのなら、もう思わないほうがいい。
望み勝ち取るために、貪欲になるしかない。
ただし、他人を蹴落としてはいけない。
それはあなたの実力のなさを知らしめているだけ。
他人を恨んではいけない。
その程度の器しかもてない人間に成功はありえない。
この世界は巨万の富にあふれている。
あなたが接するすべての人間は、あなたの富となる。
もし、このあふれる富から少しの富も得られないのなら、あなたは最初から貧しさを望んでいる。
目の前に開ける己の最高の状態を思い浮かべて、当然現実となるべき未来を掴もう。
夢であってはいけない。
望みであってはいけない。
それは現実になるのだと確信するべきです。
そして現実となるのです。
必ず。
そうすれば多大な努力は惜しいとも思わない。
ただ幸福連続が止まらないようになる。
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