別海町「別海ジャンボホタテバーガー」グランプリ連覇。
こういうのあったのですね。
産経ウェブで見つけました。
それで気になる「別海ジャンボホタテバーガー」はどんなものか。
紹介HP野菜がマリネになっているようで、おいしそうであります。
そして「
新・ご当地グルメ公式サイト」によれば、順位は以下の通り。
グランプリ 別海ジャンボホタテバーガー 73point
準グランプリ 十勝清水牛玉ステーキ丼 72point
第3位 オホーツク北見塩やきそば 57point
第4位 南富良野エゾカツカレー 51point
第5位 オホーツク干貝柱塩ラーメン 44point
第6位 美瑛カレーうどん 40point
第6位 富良野オムカレー 40point
第6位 根室さんまロール寿司 40point
第9位 十勝芽室コーン炒飯 36point
第10位 オホーツク網走ザンギ丼 29point
第11位 阿寒やきとり丼 28point
第12位 羽幌えびタコ焼き餃子 21point
第13位 十勝おびひろ枝豆サラダ麺 15point
<人気度ナンバーワン賞>
別海ジャンボホタテバーガー
<味ナンバーワン賞>
別海ジャンボホタテバーガー
<コストパフォーマンスナンバーワン賞>
十勝清水牛玉ステーキ丼
今回のテーマは「1品400~600円」ということみたいです。
うーん、まだまだラインナップが多いとは言えない。
こういうのを見ると、つくづく「宣伝の大切さ」っていうのがある意味わかってきます。
北見で開催されたこの大会は7月2日(土)8200人・3日(日)1万3600人と、まずまずの盛況。
しかし北海道中を巻き込まないとキングオブご当地グルメイン北海道とは言えない。
「巻き込む力」というのは宣伝力と企画力ではありますが、これからますます流行っていって欲しいな。
というより、北海道ってもっと食材にあふれているような気がするのですけど、そういう全国メジャーではない食材も同時にどんどん生産して、新しい料理と絡めて生産していって欲しいな。
そして行く末は全国大会、世界大会と夢を広げまくって、世界のご当地グルメ大会とかを北海道でやるとかね。
そういうこと考えるとよだれが出ますね。
楽しいことをどんどんやっていく。
そんなフロンティアスピリッツを持つ北海道であって欲しい。
・・・食い意地が張ってるだけなんですけどね。
早くこういうの食べにいける身軽さを身につけたいです。
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