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あさかぜさんは見た

日記

09/11

Thu

2025

白雪姫を医療従事者が現実的に考えたら辛くなってきた

ディズニーの著作権が切れいているものがいくつかあり、その中に白雪姫があった。
いくつか買ったのだが今娘は白雪姫を中心に見ている。
英語音声もあるからちょうどいいやと思っていてDVDプレーヤーから音声が流れてくるのを何度か聞いて冷静に考えると、なんだか大人の視点から見ると「おや?」と思う点がある。
「鏡よ鏡この世で一番美しいのは誰?」
という女王様のセリフに鏡が
「それは白くて・・・」
みたいなことを言うと
「白雪姫のことだね!?」
とすぐさまわかる。
ここで「誰?」とならずに、すぐさま「白雪姫」とわかったということは、それって最初から理解していたことなんじゃね?
と嫁に話すと、
「私なんてもっときついよ」
と言う。

どういうこと?
と聞くとすぐに答えが返ってきた。

医療従事者の嫁から言わせると、毎日鏡に向かって
「鏡よ鏡この世で一番美しいのは誰?」
と、何度も何度も聞くのは

ーー重度認知症にあたる

らしい。

「じゃあ現場だったらどうなるのさ」
と質問するとこういうことらしい。


ーーーーーーーーーーーーーーー

ーー魔法の鏡は女王様の話を傾聴受容共感している
ーーしかし事実が異なる時には否定もしているので医療従事者の可能性あり
ーーF:危険行動
ーーD:白雪姫および他自身の関係者への易怒性(※1)あり、毒リンゴを作成し食べさせようとするなど危険行動見られる
ーーA:他人が毒リンゴを摂取することにより急変リスクあるため速やかに回収する。また日用品など私物を持ち込む際はスタッフ確認したもらうように指導する。

インシデントリポート
2025/09/10
項目:転落
事故レベル2
経緯:毎日、魔法の鏡に世界で一番美しいのは誰か?と聞いてくる軽度認知症が疑われる年齢不詳の女性。見た目は50代。長谷川式簡易知能評価スケールは実施していない。
23:55 巡視のため訪室すると、同室者の白雪姫へリンゴを食べさせた事で非常に興奮している様子あり。事情を聞こうとするがベッドの端へ逃げてしまい、そのまま跨いで転落してしまった。
バイタルサイン著変なし、皮膚変色なし、麻痺しびれなし、当直医へ状況報告。放射線科技師不在につき画像診断不可能のため、今や金は経過観察の口頭支持を受けたと。
さらなる危険行動が予測されるため、リスペリドン受容液服用し経過観察とした。

原因:魔女の姿になっていることで異変に気付き、患者の行動を注視するべきだった

対策:部屋移動を行い観察強化する
   センサーマットを設置し行動を把握する

ーーーーーーーーーーーーーー


夢も何もないよな!
あんまり現実的なこと入れちゃいけないんだね。本当にごめん。こういうの現実的に考えると荒んでくるんだなって心の底から反省しちゃった。
あんまり真剣に考えすぎちゃうと、ちょっと辛いよこの話。
何事もそうかもしれないんだけどさ。

※1 過剰に怒りやすいこと。 過剰興奮性。 苛立ち、怒り、フラストレーション。

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09/10

Wed

2025

人生は理不尽の連続なんだよね結局

第一の理不尽は「親」だった。
今ではうまくいっているし、占いでは「前世との因縁に縛られる」とも書いてあったが、克服したと思う。
そもそも親子とは、ある意味呪いのようなものが働く時があるのだと、年を取り客観的に眺めて自他ともに感じるところがある。
昔付き合っていた子がまだブログを続けていて相変わらず自身に起こることを他者のせいにしていて辟易した。
が、それだけ他人が考えるよりも重い。
そもそも魂の成長は何において育つ土壌が生まれるのか。
「やる気というものはない。行動してようやくその気になるのであって、やる気という気持ちから入ることはない」という趣旨の説明をしていた人がいて、なるほどと思ったことがある。
私は非常に憶病な人間で、何かを否定されることを極端に恐れている。
好意的に接してくれる人でも、次の瞬間致命の一突きを浴びせられるのではないかと警戒するほどだ。
それでも人を面白く見たい。
いいところを自分から引き出せるように、自分なりの接し方をしている。
思春期の自分が親からもらったものは「歪み」だった。
というか、父からもらった。
父はその父、私の祖父から受け継いだことを父の兄弟からの話でうすうす理解する。
歪んだ原因のことを母に話すと「知らなかった」と最近知った。
確かに、自分がやり込められたのはファミコンをしていて夜まで起きていて酔っぱらった父親が帰宅し、そして機嫌のいい時は寿司とか餃子(鉄火巻きや昔のニンニクが効いていたみよしののぎょうざだったと記憶している)を食べさせてくれたが、機嫌の悪い時は酷くやり込められたことを覚えている。
飴と鞭でもないが、機嫌のよい時はよく美味しいものを出され、機嫌の悪い時は理不尽に叱責された。
日中でも寝転がってテレビを見ている父の顔色を窺っていなければならなかったことを今でも覚えている。
何故。
忘れるはずの記憶がべったりと残っているのだ。
色々連れて行ってもらったけれど、何が楽しかったのか覚えていない。
何故。
まず人間恐怖症の土台ができたのはここで間違いない。
そして極端に優柔不断になった。

第二の理不尽は社会だった。
言うまでもないが、そもそも歪んで生きてきた自分にとって、社会に出てどう他人と接していいかわからず自分が他者にとって理不尽かつ礼儀知らずな存在として生きることになった。
当然目を付けられ、人ともうまく付き合えず、そして家庭の深刻な事情により引きこもって20代を過ごすことになった。
ここまでくるともう世間一般のところからは大きく外れることになり、もう取り返しのつかないことになっているということには理解をし始めていた。
でもお金を得るには働かなければいけないから、転々としながら食いつないでいた。
もう履歴書を書くのも面倒なくらい長くなってきた。
日本では嫌われる経歴だ。
飲食が一番長く、調理の現場でも7年近くやり調理師免許も取り、専門調理師の資格を取ろうとしていたが、コロナになり飲食店が滅茶苦茶になり、職を離れることになった。
そこから多少は戻ろうとしたけれど、スピードがなく才能もないと悟り、戻ってはいない。
家での調理担当は自分だから勉強は続けているけれど他業種のホワイトさを知ってからは「給料形態を正確にやると潰れる」ことをほとんどの飲食店業者がやっていることに気が付き、寂しい気分になるとともに間違った知識を堂々と現場におろしていた現場や上がいかに多いのかも気が付いてしまって遠目に見るようになってしまった。
自分がいたところのほぼ全てがマウントの取り合いだった。
いいところ、伝えればいいのに、コロナにならずともギシギシしているような業界だし、人を褒めるようなことはまずなかった。
自分と同じで変な人凄く多かった。

第三の理不尽は子供だ。
まだ途中だから断言できるほどではなく、これは本当に長期すぎる視点で見なければいけないのだけど、こんなに他者に泣かれたり否定されたりすることは今までなかった。
それが仲良しだった嫁にまでされるとは。
辛すぎて酒に頼るしかなくて、今ではすっかり体がぶっ壊れた。
でもこれは部分的に見れば理不尽なのだろうが、ここに来て自分の思春期の頃をよく思い出すようになった。
ジクジクとした濡れて乾かぬ痛みが、まだ喉の奥に残っていて、アルコール離脱症の嗚咽と共に腸ともども出てくるようで、そのたびに「自分をもう一人作ってはいけない」という思いが頭にちらつく。
よく子供を育てた大変さから親の苦労がようやくわかるという話を見聞きするが、残念ながら私にはそんな感情は一切わかなくて、確かに大変よくしていただいていることを今ではとても感謝していることが多々出てきたけれど、歪んだものは元に戻せぬ。
しかし運命というのは皮肉で私が歪まなければ嫁とは一緒になっていなかった。
わかるのだ。
似たようなところがあり、凸凹コンビのような妙な相性がある。
互いに憎む時があるかもしれないが、実際は自分の中の弱さの東映に過ぎないのだと。
子供が夜中うわ言を叫ぶよう時がある。
言うことをきかせようと強制的に子供の意思を無視してすることがある。
特に時間が決まっている時言うことをきかないとなおさらやりがちになる。
本人としては自分ですべて完結させたいという気持ちがどこかにあっても、時間が決まっているとそれに従えない。
出発の時間寝る時間が特にそうだが、怒ったり無理やりやったりすると、夜にうなされているような気がする。
日中の強い記憶は無意識に沈んで、それが寝ている時に記憶が整理されている時に出ているのかもしれない。
どうすればいいのかなんて誰も答えを知らない。
その人その人で全く違うのだから、誰からも的確なアドバイスなど求められないし、幅広く知識を得て参考にしながら実験的にやっていくしかない。
昨日通じたことは今日通じなかったりするのだから。
岡安廣宗さんという備前焼の方の器を購入した時、お話しする機会があり、子供が産まれる前だったが産まれることを伝えると、
「それは2,3年は大変でしょうな」
と言われ、本当にその通りになった。
本当に本当に大変だった。
聞いた時は絶望的な気分になったけど、なんだか、それどころじゃない。
ふと糸が切れることがあるかもしれないし、体も今はうまく動かせない。
騙し騙しだ。
どうにかなるのかわからないし、やっぱりそんな長生きしたいとは思わないけれど、子供の美しい寝顔を見ていると、もう少し自分に何かできることはないだろうかと思い始めるから、この子の存在は偉大だと思う。
他人にすれ違っただけで「かわいい」って褒められるしなっ!
足掻くつもりはないけれど、美しい世界は教えたい。
ゆーちゅーぶばっかり見てたらいけないのよ。
ってことをどうやったら伝えられるのかが今の課題。
なんせ両親とも見てるからね。

と、いう具合の今日この頃。


PS:朝日の中に浮かび上がる満月から少し欠けた月が青空に浮かんでいた。
日の昇る反対側の沈みゆく月の雲なき瞳のような存在は地上で腐敗と再生を繰り返すものたちの何をも寄せ付けず、天空の定点のように映し出されている。
手を伸ばすよりも前に、手を伸ばすほどの幼心を失ってしまった、干からびた魂は、吸い込まれるような藍白(あいじろ)をみ空色の中に滲ませ、広がっている。
か弱い力で胸を掴み搔きむしり、そこはかとなく無力な、ぼんやりとした心臓を掴み取ろうとする。
浅く、届かず、ほど遠く、できるはずもなく、覚悟もなく。
ゆるし色の朝日が、一気にとき色に染めあがる。
紅緋(べにひ)のような光は過ぎ去り、季節は乾鮭色(からさけいろ)の明かりを引き寄せている。

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08/14

Thu

2025

おにぎりの器がかわいいのだ



かわいいから最後の3つ買っちゃったよ。
この器栗山町の祭りで見つけたもの。
おにぎり乗せろってことでしょう?
いつかもう一人子供できた時に子供たちにおにぎり乗せて、夫婦はそんなに食べられないから一皿に4つ乗っけて、わしが3つ食うわ!
嫁にやらんのではなくて、多分嫁は食細るだろうからわっしが食うわ!
話が変わりますけど年取ってもというと年齢分かりづらいので還暦を超えても精力的な人は肉をガツガツ食べますね。
あの光景は感動した。
野菜でも炭水化物でもない。
肉!
肉を食っていたよ!
素晴らしいバイタリティ。
最前線で戦わんとする、あ、その人たちは北大の教授達でしたが、あの食欲は驚いた。
同じ年齢の倍近く食べてたもの。
肉!
肉!
にくぅ!
でも器はおにぎり。

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08/08

Fri

2025

おっぱいという神秘

おっぱい。
何故いくつ歳を重ねても「おっぱい」に反応するのか。
そこに男の夢があるからなのか。
揉みたい舐めたい挟まれたい。
つまり、そういうことなのか。
こんなくだらないことを考えていると死にたくなる気持ちも吹っ飛ぶから不思議なものだ。
おっぱいはいいものだ。
年を取ると昔のように性欲みなぎるものも薄れ、肉体的な快楽よりも、例えが難しいが美術的な悦楽に似たものを求めるようになってきたというか、いや、エロはエロなのだから触れたいことには違いないのだけれど、別にそこまでではないというか、触れなくてもよく、吸わずともよく、すぐ間近にあるのに触れなくてもよいような距離がいいのだ。
物理的な距離と心理的な距離が残っている距離感においておっぱいを見ていたいのだ。
おっぱいの大きさにも好みが出る。
アニメは特に極端に大きかったり小さかったりと母性の大小をキャラに象徴するような形で表現している。
現実にはおっぱいの大きさは母性の強弱は関係ないのに。
でもアニメオタクじゃない人もおっぱい大きい女性見たら母性的なものが少し頭の中をよぎったりしませんかね?
揺れる胸は磁力があるかのように引き寄せられてしまう。
それは自分だけなのだろうか。
何故このようなことを考え始めたか。
普通に自分がおっぱい好きだからというのもあるけれど、おっぱいの好みなどまず他者と話さぬゆえな、誰も食いついてこないだろうから、いつもの独り言なのよ。
はいー! おっぱいー!

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08/02

Sat

2025

夏の暑さで思考がぐちゃぐちゃ

「夏」

日本には春夏秋冬がある。
アメリカに行ったことがあって、西側だったが、蛍光色のケーキが当たり前にあって、あらゆるパッケージにも蛍光色が使用されている。
何故か。
現地で体験してわかったことだが、そもそも大地が光源が強い。
日本は非常に色が多様でそれは植物や山や海や大地のせいだと思った。
アメリカの大地たるや草もほとんど生えてないし、岩だし、砂漠か岩かわからないような赤い大地が広がっていたり、ラスベガスのあるネバダ州は砂漠なんだけど、浅い黄色だし、日本みたいに「淡い」じゃなくて、もしかしたら「単色」なんじゃないかってくらいハッキリした色合いになってる。
色が淡くなくハッキリしているって、結構性格にも影響するなって当時は感じたものだった。

30年前ほどからは信じられないほどだったが、札幌に長年いたけれど石狩地方の平成元年(1989)には8月と言えど平均何度だったと思います?
23度ですってよ奥様。
※日中最高気温27.3度、最低気温19,3度。
それがここ2,3年ほどで3,4度上がってるんです。
※令和7年(2025)7月日中最高気温30,4度、最低気温22,2度。
気象庁発表の数字なんですけどね、数字で見ると、北海道って涼しかったよなぁという曖昧な印象がデータでも裏付けられたわけだ。
最近はスコールのような激しい雨も降るようになって、体験したことのない、というか本州だろというぐらいの熱と湿気に日々うなだれている。

夏は嫌いだ。
生ものがどんどん腐っていく。
野菜ももたない。
冷蔵庫の中は飲料水でいっぱいで入らない。
ハエも飛んでいるしウジも沸いている。
体は汗でべとつき、タオルじゃなくて石鹸でしか洗っていないのに体が削られたように痛みだす。
かといって、洗わないとあせもはできるし、服も汗で臭くなるから1日着たら洗わなきゃいけない。
使いきれなかった魚のように自分の体まで腐敗してアンモニア臭や肉の腐敗した糞にも似つかわしくない独特の不快な臭いがして、自分からもそんな腐敗集にも似た臭いがしているのではという不愉快な気持ちになる。

シンプルに生きられればいいな。
娘を連れて夜の電車に乗っていたら、外国人の人に空いている席を譲られた。
シルバーシートのような場所でもなく彼らがいたから座りづらかったのだろう。
1席だったので娘に譲り中学生英語よりも酷い会話で話しかけたけれど2人のうち1人がとてもフレンドリーで快く会話してくれた。
その人はドイツで、もう一方の方はスペインだけど、スペインの人の方はアジア人が嫌いなのか若いからプライドが高いのかわからないけど、結構気取った感じであんまり会話には参加してこなかった。
スペイン人は初めてでドイツ人は10回来たって言っててクラシックのコンサートのために日本に来ていて阪神タイガース好きだよって言ってた。
マニアック。
寿司は好きだけどコンサート終わったら遅いから店閉まってて食べられないんだって言ってて居酒屋調べてって言語的には命令口調だったけど言ってみたら「あー」って言っていたから興味があったら行くでしょう。
もっと丁寧に喋られたら向こうの感性も学べたのに惜しいことをした。
自分の技術と感性とその場のノリでやれたら楽しいだろうな。
アメリカで体験した「単色」でもないけど、接した人たちはストレートで快も不快も直接的だったから、自分にはそちらの方が生きやすい。
というか、今自分の周囲にはそういう人しか残っていないのかも。
英語は頑張ろう。
2人とも英語だったし。

人間の感情表現的にはシンプルがいい。
裏表どこの国にもあるけど、わりとわかりやすい。
日本人は黄色人種だから差別意識もっていたらあからさまに出るから。
特にコロナが中国発症だとしても、中国人や韓国人等のアジア圏の見分け、自分らがアフリカの村の人たちの顔の見分けがつかないみたいに、たぶんできてない人いるからさ。割合は知らんけど。
でもアメリカでは黒人よりも下の扱いされることはあるから、それはかなり昔だけど肌身で感じたことがある。
ただアジア人だからと嫌悪感を感じる人間もいる。
これから日本には移民が入ってくるから、差別意識を持つこともあるだろう。
日本人とは違うんだから。

日本人って何だろう。
日本とは。
この気温が温暖化のせいなのか環境破壊のせいなのかわからない。
北海道では釧路湿原が大規模メガソーラーで破壊されているという。
実は釧路昆布は北から流れてくる湿度も大事でいい昆布はその湿度も利用していたという。
今はわざわざ干している昆布に水をまかなくてはならないほどで、釧路の牛乳となる牛も高温は苦手らしくわりと涼しい場所ではないと暑さでストレスが溜まっていい牛乳が採れなくなるという。
なんだか上げきれないほど色々問題はあるけど、例えば自分は詩を書くけど詩を口頭でそらんじることが「恥ずかしい」って言語における圧倒的劣等感でしかないと思うんだ。
歌だといけるんだけどメロディないと恥ずかしいものね。
普通に詩を読みたいよ。
熱に浮かされて熱くなりすぎて何が何だかわからなくなってきている。
特にネットはね。

環境は自然的にも人間的にも大きく変わってきていて、それでも「普遍性」というやつを見つめようとする。
もし政府が大きく移民政策へ舵取りをするならば、そう簡単に日本文化は理解できない。
だってきっと誰も「日本文化」って専門家話せないよ。
ただしその分野におけるプロフェッショナルが経験的に語れるだけ。
そういう危機感すらある。

変化。
自分だけでは変われない。
環境だけが自分を変えるのだと思っている。

ごめんね。
3,4か月ぼんやりして、落ち着いてきていても、こんなにごちゃごちゃしてまとまりがないんだ。
ひとまず今日はこれまで。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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