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あさかぜさんは見た

日記

04/26

Fri

2024

ここ三か月は地獄のようだった。
まず2月に娘が風邪を貰い、嫁がかかり、そして自分もかかったうえにこじらすという最悪の状況になり気管喘息のようになり、コールセンター勤務なものだから半月近くは休むことになり、未だに咳が残るという事態。
その時考えてはいけないことも考えてしまった。
子供のために会社を休むと会社からの評価が下がり出世や給料に響くところがほとんどで病気がちな子供やましてや障害など持っていたら、それだけで社会人としての立場がきつくなる。
そりゃ子供なんていらない方がいいという人間が増えるわけだよ。
だって自分の生活だけで給料精一杯な人が今増えているわけで、子供を育てる時間的余裕、これは体力的な余裕や精神的な余裕も含めて無くなっているため、今しか見られないわけだから、今を見ている、日々に生きる人たちは、子供に魅力を見出すことはできないわけだ。
今自分だって毎日が不安だ。
おにぎりやサンドイッチの価格を毎日見ながら悩んでいる。
まずサンドイッチは大手のコンビニでは買わなくなった。
サンドイッチの値上がりの仕方には驚いているし、おにぎりも短期間で2割以上上がった気がする。
お気に入りのオリーブオイルは900円程度で買えたのが今は1600円以上もする。
飲食店の値上がりの仕方もえげつなく、気軽には行けなくなってしまった。
自分も居たからわかるけど、以前の値段の1.5倍。
まだまだ上がると思っている。
円安を誘導して海外からの国内工場建設を誘導しているのではないかと言っていた人がいたけど、その前に下々のものは1年先の事すらわからず仕舞い。
世界は大きく変わろうとしている。
いや、変わってしまったんだ。
ウクライナに始まり、そして日本も巻き込まれる。
そんな激動の時代の中我が娘は産まれたわけだ。
特にこの子は自分や他人では表現しきれない感覚的なものに非常に優れていて、自分も彼女の才能を確信しだすに至っている。
自分の場合は生きるのに結構辛く、諦観の域まで達したけれど、この娘はその才能を育てて世に送ってやろうと思っている。
その前に自分が死ななければいいが。
生き残るためにありとあらゆる手段を使おう。
もう選んでいる場合じゃない。

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01/10

Wed

2024

見たことのない自分

「こいつ、だれだ?」
そう思うほど、写真の男は優しい目をしていた。
嫁が写した自分の写真を見て自分じゃないと思った。
お世話になった人が言った。
人の受け売りですけれどね、と。
「ゆっくり家族になっていくんですよ」

嫁も自分もようやく人の親になって1年目を越した。
自分は子供はいらない。
嫁は子供は3人欲しい。
そして1年経って自分は面白い子が我が家に産まれたものだと感じている。
嫁は子供欲しいと言いながら、つわりも大変だったのに2人目以降は考えてからにしたいと言っている。

正直客観的に見てどうしてこんなに大変なのになぜ人は子供なんて欲しがるんだろうと思っている。
自分の子は、もう不思議な言語で話し出していて復唱できるのが自分だけになっていて、その音が少しでも違うと喋るのを止めるという、非常に耳のよい子が育ちつつある。
「ぱっぱぎゅぅ」「ぷっぅぷくぷるぷるっぶぎゅぅ」
正確に復唱しないと言葉を発するのを止めてしまう。
自分が声のことで学びに行った先生にも言われたこと「君は耳がいいね」と言われたことが、そのまま娘にも引き継がれている。そうな気がするんだけど、自分は親の顔色を伺いながら生きてきたから声のトーンにも気を配らなければいけなかった。
そのせいなのか、もしくは元々備わっていたからそれができたのか。
わからんよね。専門家じゃないから。

この親にしてこの子ありきというのは、あるのかな。
どうなるかわからないのだけど、少なくとも同じ年代の子を持つママ友を数人持っていて話を聞くが、大それたことは言えないけれど、ちょいとね、ちょいとじゃなく、やっぱりうちの子、麒麟児になるかもしれないなぁと思うところがある。
いや、凡人だったら凡人で自分もほっとするんだけどね。
そうじゃないと思う欠片があるうちは、自分が生きている間は緊張感がある。
この才能は親の惰性で潰しちゃいけないと。

変わったよね。
子供なんていらないって思っていた自分がさ。

でも本当に客観的に考えてどうしてこんなに、夫婦でも滅茶苦茶喧嘩するのにどうして子供なんて欲しいと思うの?
喧嘩しないの?
子供生まれる前の仲のよい状態で子育てできているの?
子供って邪魔じゃないの?
1人の方が気楽じゃないの?
別に無理して子供作る必要なんてないよね?
このご時世支援もあるけど賃金安いしね。

なんていっぱい考えると、本当にみんな子供なんて欲しがらなくていいよって個人的には思ってしまう。
でもまぁ、うちは1人目で地球上でも特殊な子が産まれたと思うので、当家は男子が産まれなければ絶家になるため、2人目も視野に入れてこの先動こうかなとは思っておりますが、子供に家は背負わせたくないので、やんわりと言いながらも自由に生きて頂きたいとは思っております。

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12/19

Tue

2023

札幌駅周辺の公衆便所の話

うんこ。
そうだ。
うんこだ。
突然うんこの話だ。
かと言ってアイドルはうんこをしないとか、うんこの形状とか、便に対する科学的な話をしない、いつもの適当な、かつ実体験を交えたうんこの話だ。
札幌駅周辺は公衆便所が綺麗だ。
デパートもあるしJR駅構内の便所でさえ綺麗だ。
人間は美人だろうがイケメンだろうがうんこをする。
みんなうんこをするのだが、これが困ったことにたまに定期便で来ない時だってある。
そうなると宅配便にでさえ遅延や早く到着した時に文句は言えなくなる。
誰だって時間通りにできたらいいとは思いつつも狂う時だってあるのだ。
だから、と言うと強引だが私も時間通りにはいかないのだ。
しかしながら綺麗な札幌駅周辺の公衆便所で感動した場所がある。
大丸でちょっとおみやげを買った直後その啓示は来た。
もはやその衝動は止められぬのだ。
夫人コーナーで一目散に向かうのは違うと思い、あえて紳士コーナーの5階を目指し、かの地へ辿り着いた。
座り解放感を味わうその直後クラシックがかかった。
優雅な、あ、まだ出てるけど、えっと、この曲聞いたことあるけどなんだっけ?
出終わった後調べようとしても「チャチャチャチャ」なんて検索しても出てこない。
出終わった後にスッキリしない出てこない曲名。
贅沢なうんこ時間を過ごしたと同時に過去のことを思い出した。
札幌駅隣にある紀伊国屋2階のトイレ。
過去にもよおした時があった。
我慢できずに駆け込んだトイレ。
少し汚れていたので流したら大通公園とまではいかないまでも噴水のようにスプラッシュしていた。
当然便器の外にこぼされていた。
嫌な予感ではない。
物理的に嫌だった。
しかし私の肛門は決壊寸前だ。
背に腹は代えられぬ。
初めての脱糞経験をするには若すぎる。
恥も外聞もない。
街中で野糞をするくらいなら、細かいことなどどうでもいい。
人間は必死になると多少の下劣さなど受け入れてしまうものなのだ。
落ち着いた後、ケツを丁寧に拭いた後にわかってはいつつも覚悟があった。
この後流さねばならぬ。
うんこをいつものように流せねばならぬ。
メロスは涙した。
わかっている。
かの便器に水を流さねばならぬ。
水を流した途端。
尻にウォシュレットかというほど水がかかってくる。
うんこをした水が、うんこにまみれた水が、びっちゃびっちゃと尻に打ち付けてくる。
許すわけにはいかぬ。
私は激怒した。
行き場のない憤怒を尻から湧き上がらせ、丁寧にうんこを拭く以上の紙を尻に使い二度と来るまいと心に近い、その場を去ったのだった。
紀伊国屋の2階の便器は2度と使うまいと思い、諸兄にも啓発を促すつもりで書いた。
うんこうんこ。

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12/17

Sun

2023

「私の誕生日はクリスマスの半年前です」

6月25日が誕生日。
25日はどうやら「天神さんの日」ということで北野天満宮(京都)の縁日らしい。墓所は福岡の太宰府天満宮にありこちらも総本社。
そのことは最近になるまで知らなかったのだが、25日が誕生日の人がいてそれで知った。
北海道に住んでいる身としては「天神さんの日」がそもそもわからなく、調べてみると菅原道真公の誕生日が6月25日にあたり、最近では「呪術廻戦」というアニメの登場キャラクター乙骨憂太の先祖が日本3大怨霊たる菅原道真ということで若い人たちにも有名になっていたかと思う。
神社に祭られているわけだが簡単に言うと「学問の神様」として祭られているらしい。
せっかく同じ誕生日なのに何もあやかっていない。
むしろアル中なんだから学問もクソもない。
ちなみにこの「天満神社」というもの、北海道にも多くありまして、札幌市内だけでもさらっと見ただけでも軽く10はある。
全国でも1万2千ほどあるそうだ。
それだけ皆あやかっているというわけですな。
自分の誕生日をツールにすると同じ日に産まれた偉人なんてのも沢山いまして、有名なところをあげると作家のジョージ・オーウェル、建築家のアントニ・ガウディ、第84代内閣総理大臣小渕恵三、歌手の沢田研二などがおりまして、皆様の誕生日の中にも有名人などいらっしゃると思いますが、日々子供のことなどとらわれておりますと、なかなか他の事にも目がいきづらくなり、どうにも視野が狭まるものでして、ちょっとは別の事でも考えてみようかとまったく深堀などしないいつもの戯言をしたためたくなったのです。
北野天満宮京都に居た時に行ったような行ってないような、いや金閣寺はその時散歩がてら寄っているはずなので訪れているとは思うのですが、今よりも10年前の話ではありますから、すっかり記憶から抜け落ちているのです。
人間とは何を繋がりに思うかで大きく生き方や行動が変わってくる生き物。
せっかく縁があっても生かせぬのでは意味がない。
こういうことも一つずつ手繰り寄せて自分の血肉にしていく必要があるのではないかと娘の1歳の誕生日を終えて思うところはある。

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12/09

Sat

2023

1歳の誕生日に娘が選んだもの

そもそも、なのだがこのことは素直にある人にも話したのだが、本来という言い方も変だが自分の人生設計では40代で死ぬつもりでいた。
単純にとにかく生きることが辛かった。
まず家族というものから始まり人間社会を経験して地獄そのものように感じていたし若さや浅はかさを馬鹿にされ、年齢を重ねるメリットをまったく感じられず、ましてや「常識」というものは「他人と共有したい安心材料」のようなものにしか思っていないから企業の面接なぞ、こりゃ落ちるよなと正直に答えて落ちますから私のような社会不適合者は「もういいよ」「死んでも社会の損失にならん」なんて考え方になるんですよね。
そんなネガティブ思考満載な自分にも「辛い」「もういい」「死にたいな」と伝えると「正直そんな言葉聞くのもキツイよ」とか、何よりも「一緒に死ぬ?」なんて言ってくれるような嫁ができまして、あの、他の方からはとても理解しがたいような関係なのですけれど、この人本気で言ってるなって思うところがあって、それでようやく「こんな人死なせたくないな」と利己的なところから覚めていくわけです。

たまに不思議な気持ちになるんです。
――夢なのではないか。
本当に結婚しているのだろうか。

自分も嫁のことは恐らく地球上でかなり理解をしている部類に入ると感じているので両者ともに必要不可欠な存在になっているのではとは感じているのです。
互いに必要だから通常ならとっくに壊れているものが維持できていると考えています。
「家族」というものは「親のエゴを子供にぶつけるもの」のように感じていましたし、何よりも自分が人として歪んでいることを20代後半ぐらいからようやくわかってきていたため、こんな自分に子供ができるのも自分のように「不幸だと感じている人間」を増やすだけだと常々思っており、嫁の「子供欲しい」にも抵抗し続けていたという経緯があります。
それでも子供ができてこの1年間は看護師知識豊富な嫁に殺されるのではないかと思うほど対立し知識不足におけるミスを指摘され精神を病み、アル中具合が進んで元々ダメ人間な自分に愛想をつかす手前ぐらいで娘を育児してくれていました。
そして1年。
瞬間においては長く苦痛に感じることはありましたが、毎日が必死で1年はかなり短く濃密に過ぎていきました。

1歳。

この子の反応はとても優れているように感じています。
この1年試していましたが子守歌では、まずアコーディオン、ピアソラのリベルタンゴは鉄板になりました。

私はプロレス見ていましたが、小橋建太のノアの入場曲「GRAND SWORD」で産まれた直後から、この曲で眠る子でした。
私にとっては非常に思い入れが深い曲で21世紀になる前から知っている小橋選手、ジャイアント馬場の全日本プロレスの4天王の1人の時代から全日本プロレス離脱の三沢ノア立ち上げからヘビー級王座「絶対王者」と言われ私の感覚では「リアル北斗の拳」「相手の技を受けて受けてそして勝つ」というプロレスラーの伝説的選手であり、そして腎臓癌からの生還。
復帰後の2007年12月2日歴史に残るアナウンサー実況。
負けました。タッグ戦。腎臓片方摘出した後アスリートをした人間を主治医曰く「前例がない」とのこと。
矢島学プロレス実況が小橋3カウント負けにも関わらず
「小橋が勝ちました! 腎臓癌に勝ちました!」
の熱すぎるアナウンス。
今も涙が止まらないほど思い入れの深い曲で娘が子守歌で成り立ってる。激しい曲なのに。
携帯電話を背中に当てて曲に合わせてパパリズムでゆらゆら揺らすということをやっておりますが、眠りの深入りまでは浅く、その後ピアソラを入れていくことをやっており、他に何かないかとカラヤン等組み合わせていましたがカラヤンでは当たり外れが多く、もしかしたら西本智実指揮者のオーケストラではどうかと「新世界より」を聞かせたらヒット。眠るまで20分以上は要するからね。

聞かせてみて気が付きましたが、西本智実さんは男性では出せないような包み込むような攻撃的音を操っていると娘ができてからわかりました。
男性ではやはりできないんですね。
攻めつつ抱くってことは。


前置きは長くなりましたし、もうここまで読んでいる方もいないと思いますので、本題に入ります。
12月7日、娘が1歳を迎えました。

2042gという未熟児で産まれ先月末の検診で「2か月遅れながら」と小児麻痺等の疑い晴れた娘の誕生日にカードを並べ選んだカードにより将来を占うような儀式がありました。
自分知らなかったんですけどイベント事としては有名なようです。
3コインズで嫁が買ってきたプラスチックのカードがあり、どれを選ぶかで将来を占うということをやりました。
私が店頭で立ち読みし、あまりに当たりすぎていて笑ってしまった(人間あまりにも射抜かれて図星突かれると笑う法則)占星術の本では娘の素質は火(私は水)であり、職業では作家、スポークスマン、教育、法律、学術研究、政治、営業、販促……自己表現力があるのなら音楽、美術、芸術。

嫁は現実主義的側面が強いので、もし芸術関係、感性の部類になってくるのであれば自分しか教えられる人間がいない。
ましてや「いるだけで褒められる存在」がこの先、いや、親馬鹿ではないとは思っているが(子供を持つことを最後まで嫁に抵抗していた)、このような存在、そして反応を見て「自分のような存在に麒麟児が生まれたか」とさえ感じ、その直感的感覚をまだ崩せていないのでこの日本を代表する存在をそのまま日本の歴史に残る人間として送り出すため自分は生き残ろうと思っております。

さて、カードの話に戻りますが、彼女が選ぶ……と言う表現は変なのですが目の前に伏せたプラスチックカードに向かって正面嫁に向かって選んでくださーいって進んで行った結果は選んだわけではなく嫁に猪突猛進してカード1枚だけ前方に飛ばし、嫁に触れつつ「これ何?」的に掴んだものが「art」のカードだった。
芸術関係への暗示を示すカード。

そうかい。

貴女は私の元に来るべくして来た人なのか。
死んでしまいたいなんて言えなくなっちゃったな。
政治家や弁護士にはさせられる能力はないけどこの日本中の中で「感性」という分野を伝えられるのは自分ぐらいしかいない。
パパ以外の人を探すのも骨が折れるから、やっぱり自分が教える。

「子供は自由だ」なんて嘘だ。

そんな幻想を抱いている親がいるのなら、そもそも「自分の癖」を他人に言えるのか。
親に癖があるならもう子供は自由じゃないよ。

娘は年に億を稼げる稀有な存在になる可能性がある。
そうならなかったらいいんだけどね、ネットミームになる前に色々なリスクと技術を教える必要がある。

カードをシャッフルし、自分のものも選んでもらったというか「次パパの選んでもらいなよ」という嫁の進言で娘が選んだもの。

2枚選んだ。



最初に選んだもの。
「Business」
もう一つ片手に持っていたもの。
「Book」






……そうかい。
わかったよ。
ちゃんと「作家をやれ」ってことなんだな。
きちんと金にできるように小説をやれよと、自分の娘を通じても天は伝えてくるんだな。
うるせぇな。
死なせてくれよ。
でも、そこまで言われるのか。
本当にもう、なんてことだ。
魂死にかけの自分にそこまで言うのか。

神の手の平で踊る人間は、まだ道を外れていないということか。
嫌な気分だよ。
本当にな。
ならば、やるだけだな。
眠らせているものを書き起こすだけだから。
ただ、体のメンテナンスの具体的な方法を重ねて人間の肉体の扱い方をより実践的に呼び起こさなければ、50になる前に死んでしまうから少し時間がかかるな。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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