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あさかぜさんは見た

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04/10

Sat

2021

壤晴彦丹田発声ワークショップ(その1)

事の始まりは2月の頭だった。

数年前、ネットの友達に誘われ、声を出すことをやり始めている。
最近アマゾンプライムで「英国王のスピーチ」という映画を見たのだけれど、いつもは字幕で見ている洋画を吹き替えでも見てみようかなと思って見てみた。
以前どこかで聞いたことがあるのかもしれないけれど、ライオネル・ローグという役がとても印象深かった。
その声優が壤晴彦さんというわけだ。
元々津嘉山正種さんという人が好きで、ロバート・デ・ニーロなんかの吹き替えもやっている。
たっぷり声を聞けたのは「龍が如く6」というヤクザをテーマにした大人気シリーズのゲームなのだけど、真似しようにも真似ができない。
自分だと迫力がない。
そして壤さんの声も聴いていると、こちらも他の人と何かが根本的に違うと感じた。
元々自分が声を出す延長線上で人の声を集めてボイスドラマを作ったこともあるから直接波形を見ながら人の声を聞くこともしてたので、何かが違う、でも何が違うのかがわからないとは思っていた。
たまたまTwitterでフォローをしていなかった壌晴彦さんのツイートが誰かの「いいね」で僕のタイムラインにも流れてきた。
確か句読点は書いてある通りに読まなくてもよい。という内容だ。
「おや?」と思った。
例えば太宰治は口頭で文章を伝えて書かせた小説がある。その小説は主人公が語る口述的なスタイル。その小説の朗読においても句読点は書いてある通りに読まなくてもいいのだろうか。そこまで崩すのだとしたら、その朗読は一体だれのために存在するのだ、という疑問を持ったので、さっと質問をぶつけてみた。
正直返信なんて期待していなかった。そういう考えの人もいるんだろうけど、さてどうやるんだろう。その程度にしか捉えてなかった。
するとダイレクトメールが来た。ツイートの三倍の分量で。
正直驚いた。だって何も期待していなかったんだもの。
でも読んで少し疑問が残った。
質問の文面を数日考え余計なことをなるべく書かないようにして質問してみた。
今度は前の二倍以上の分量で返信が来た。
文章がとても綺麗で不透明なところが明快になっている。ツッコミどころがない。
感動で泣いた。質問するのはとても怖かった。
達人だから人のことをきちんと見抜くだろう。
文章はモロに性格や癖が出る。小説を書いているから特によくわかる。
だから自分も見抜かれるだろう。きっと文章の段階から会わずともこちらの醜いものを見透かしているのではないかと結構キーボードを打つ手が震えた。
酒で震えを抑えてようやく質問するという具合だったのだ。
それでも、もう少し質問したくてもう一度質問してみた。
前回のメールよりさらに長いメールが返ってきた。
Twitterでは結構きつめの事、ちょこちょこ書いてあるけど、こんなに親切なの?と感激していた。
数年は教えられたことをやっていけばいいなと思い、快く教えていただいたことに感謝の返信をすると、実はワークショップがありまして、という話になった。
東京。
少し覚悟が必要だった。
新型コロナウィルス。
札幌に行くよりもリスクが高い。
なにせ回覧板で集会するな、人の多いところ行くな、距離を取って云々なんて警告的な紙が回ってくる。
もし感染したら、こんな田舎では住んでいられなくなるかもしれない。
相方は看護師。
介護療養の病院に務めている看護師のため、何かあったら死人が出る。
死人が出たら、引っ越さないといけないな。
しかしせっかく誘われたんだ。
チャンスだと思った。
まずワークショップの日程が3月26~28日の3日間。
3月の中旬辺りには自粛要請が解除される予定だった。実際には延長になり行く数日前に解除されたのだが、1日当たりの感染者数の下げのピークがワークショップの日程にぶつかると計算していた。
中途半端なコロナ対策をしている。また解除後には1000人2000人規模になる。そうなると絶対に近寄れなくなる。
このチャンスを逃したら、もう一生行けないかもしれない。
最初で最後の出会いになるかもしれない。
そんな考えを巡らせながら「行ってもいい?」と聞くと「いいよ! 行ってきなよ!」と背中を押してくれた。
借金してでも行こうと腹をくくった。
それが2月下旬の出来事だった。

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02/13

Sat

2021

夫婦の価値観 結婚前と結婚後

結婚に関しては様々な言葉が残されている。
特に作家は辛辣でいくつも言葉が残されている。
その辛辣さに乗っかってマネするならこうかな。

「結婚とは恋と言う自己憐憫の延長線上において互いを慰め合うものである」

「結婚をする前に考えることは妄想で、結婚後に考えることはいかに妄言を重ねながら現実を繋ぎ合わせるかである」

「恋というコンテンツで膨らませた快楽の波に乗るがいい。辿り着く先など無視した波乗りになるのだから」

野球選手のイチローなんて「結婚はギャンブル」と言ってたっけ。

色々ありますね。
結婚。

僕はほぼ40歳になる直前で結婚したようなもの。
そもそも結婚するつもりなどまったくなかったけど、自分の中のいくつかの条件に当てはまったので、いいかなと思った。
遠距離だったけど気が付いたら毎日のように話してて数年経っていた。
そして結婚など考えもしてなかったし、考えてもいないのに自然と傍に居た、という人だった。

ひとまず自分の条件先に書いておこうか。

・女性は遺伝子情報を嗅ぎ分ける能力があり、汗の臭いが「いい臭い」だと感じる人間ほど遺伝子的に遠いため、一言でも「臭い」と言った人はどんなに自分が好きでも除外していた。
(このメリットは、抱き着いてもらいやすいってことと、一緒に寝てても「臭いから離れて」とかならないってこと。実際何人か出会ったことがあって、裏付けが出来ていた)

・生活空間を共にしても苦にならない。むしろ空気的な存在で過ごせるような人。
(空気は普段気にしないがないと死んでしまう物質としての意味。1年2年過ごすわけじゃない。半世紀以上一緒に生きるためには存在感が強すぎても疲れる)

・様々な隠している性癖や誰にも言っていない性格趣味等をさらけ出しても、互いに認め合えて、活動も容認できる。
(誰にも言えないけれど、相手にはちゃんと普通の会話レベルで出せる。当然裏垢も言える)


この3つくらいは絶対条件として考えていた。
嫁も色々聞いてみると厳しい条件があって、互いに「よく結婚できたよな」という感じだった。
嫁の基準は覚えている限りだと、顔は普通以上、声は好みの声、性格最悪なのは避けたいとか、色々あった。趣味細かくて覚えていられないくらい。
それでも最初の同棲1年くらいは喧嘩しまくってて自分も家のガラスを年間トータルで2枚割ったほどだった。
それからは少しずつ馴染んできて、自分で言うのもなんだが、4年くらい過ごしていて、かなり似たもの夫婦になってきている。
下ネタで笑いあうし、互いに屁をこいて笑いあうし、生活空間雑でも許しあって、意識して謝りながら整理するようにしている。

僕が生活を共にしてずっと意識していたのは「相手ができなかったらカバーしよう」ということだった。
自分が全部やってしまうと「私、居る意味あるのかな」とか言い出すから、ひとまず洗濯だけはほぼ絶対任せることにしている。
料理や食器洗浄片付け等は自分の担当。
それだけは決まっているけど、掃除機かけるとか、トイレ掃除とか、部屋の整理とか、互いにやれたらやろうみたいなゆるいスタイルでやっているので、謝ることはあっても責めることはない。

生活空間を共にするうえでとても大事なのは、

・仕事の愚痴は言っていいけど、ストレスで暴れないこと、相手を責めださないこと
(特に自分の価値観を元に相手を叱責するなど最悪の行為として心がけること)

・生活空間上不満に思うことはきつく言わずにお願いし、ダメだったらホワイトボードにお願いする形で書くこと
(絶対お願い。お願いできなきゃ自分でやる)

・話し合う時間(互いの近況報告)は必ずどこかで用意すること
(互いの心のズレのメンテナンス時間がなければ、歯車が噛み合わなくなる)

だと思っております。

とにかく「本音」が大事。
結婚前もかなり出していたはずなのに、結局わからないことだらけで一緒に住みだしたら価値観や考え方のすり合わせをすることになった。
何年も素直に話し合ってきたにもかかわらず。
そういうもんなんですよね。

恋する延長線上で結婚って考える人がほとんどなんですが、自分はかなり年を取っていたので「恋」って感覚からは結構冷めたすぎた感情で見てました。
だから好きだけど別に恋はしてないみたいな状態だったので温度差はかなりありました。
温度差においてかなり嫁をしょんぼりさせたことはありますけれど、やっぱり2年3年と過ごすと温度差もいい感じで埋まってきたんですよね。

上記のものは「うちはこうやってます」だから、他家は必ず違ってくるので参考程度にとどめてわからなくなったら、コメントで相談事として打ってみて。
まぁ、ゆるいのがいいと思う。
こうしなさいみたいな感じになるとギッチギチになるからね。



「結婚直後はただの箱である。結婚後は箱に何を詰めるかで決まる。生ものなので詰めただけで満足しないことだ」

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01/25

Mon

2021

人生をやり過ごすことに時間を使ってきた。
なるべく色んなことを思い出さないように。

そんな自分でも何かを少しずつ。
創作を少しずつ。
でも否定されるのはわかりきっているから、いつまでも二の足を踏んで、遠いところを眺めている。
怖い。
言われてもどうでもいいっていう境地にならない。
そんなこんなで何年も経つ。
結構な年季だ。

すっかりおじさんになり、昔の風貌は消え去った。
世の中には嫌な奴に出くわすことがある。
その数人の嫌な奴に凄く傷つけられて、何年も引きずることがある。
また出会うかもしれない。
同じ目に合うかもしれない。
恐怖心が出てくると、億劫になって踏み出せなくなる。
むしろ何もしない方がいいのではないかとさえ思えてくる。
何もしなければ平穏でいられる。
怖いものだ。

いいや。
どうせ自分は出来ないのだと開き直ろう。
何も気にしないのはできないし、夢でさえどうにも否定されていて、起きた途端落ち込んでいる。
酷いものだ。
憑りつかれているにもほどがある。

それでも生きていかなきゃいけないんだからね。
しょうがない。

ちょっとずつでもいいんだ。
出来が悪くてもいいんだ。
それでいいんだ。

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01/09

Sat

2021

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
実家に帰ると昔のお前は可愛かったと小さな頃の写真を見せてくれました。



そして青年の頃の写真もあって笑ってしまった。
誕生日に撮ってもらったやつですね。

そういえば前世紀のこの頃から相当病んでたことを思い出しました。
写真にも滲み出てます。
確か創作はもう始めていたと思います。

詩から始まった創作活動。
今は小説以外にも声を出したり編集したり。
今年はYouTubeなども本格的に始めようと機材揃えました。
普通に生活しようとしても、何か作ることをずっと考えている。
逃れられないようです。
開き直ってマイペースで作っていこうと思います。

色々と抱負を立ててきたものの、まったく達成できないことばかり。
そもそもアルコール依存症みたくなっているものを立て直さないことには、未来はないです。
去年はコロナで生活が完全に崩壊した年でもあります。
なにせ、飲食なので。
そして元には戻らないでしょう。

温暖化は地球にとって深刻かもしれませんが、同時に北海道に面白い事態を起こしています。
日本酒の蔵が本州の方から、いくつか移転してきているということ。
ひとつの理由として南の方の気温が上がってきて、思う通りの日本酒造りができなくなってきているというのです。
農作物も育つものが若干北に上がってきている。
魚も捕れるものが変化してきているようです。

元々表現のことも、どうにかして海の外へいけないものかと考えていました。
どこか過ごしていくうちに日本のことばかり考えていましたが、別に考えなくてもいいんだという発想にも至りました。
今SAKEが熱い。これからのワイン、ウィスキーみたいな、大きなカテゴリーとして世界に羽ばたける、かつ知名度が低いがゆえに多様なアプローチができると考えています。
もちろん小説などの創作もやりますけれど、YouTubeチャンネルを立ち上げ、今まで日本人があまり考えてこなかったエッジの効いた料理と日本酒の組み合わせ、カクテル等を考えたり、他のチャンネルもいくつか作って発信できれば・・・ぼちぼちだけど・・・とは思っています。

後、真剣に考えなければいけないのはアルコール依存症。
無理して起きてない。
すぐに眠くなったら寝る。
朝の時間を可能な限り確保するように努力する。
ストレスを溜めないために、楽に生きる。
計画的に生きようとするとできないことへの嫌悪感と自暴自棄感が強くなりすぎて一気に精神を病むのでもうやめようと思います。

やることばかりが増えていく人生です。
出会いは人生を変えますが、三年前大きく人生が変わった瞬間がありました。
今年は子供ができるかもしれません。
その上でもまた違うYouTubeチャンネルを作ろうかと考えています。
「嫁のために美味しいメシを作りたい(嫁メシ)」
頑張っていこうと思います。

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11/14

Sat

2020

昭和は終わった 体育会系よさようなら

飲食店にいた。
現在もいるけれど過去形でいい。
気持ちは完全に離れてしまった。

この世界はとても体育会系で、努力と根性でどうにると思い込んでいる人間が沢山いる。
今回のコロナ騒動は完全に政府の政策ミスというより、コロナによってどちら様がどのような業界に関係していてどのように資金が流れているのか素人でも容易につくような状態を炙り出した。

飲食はこれからもっと狂っていくだろう。
何故なら「みなし残業代」というものがありながらも、実質はかなりの残業を強いられているのが飲食店の社員で、とある有名なグループ企業なんて未だに遅刻したら一日の労働賃金吹っ飛ぶほどの罰金設けていますからね。
信じられます? 他の業界じゃ嘘みたいなことなんですけどね。

個々に上げていくときりがないくらい飲食店は闇が多い。
だって努力と根性があれば何とかなると思い込んでいる叩き上げが上に立っているんだもの。

さて、僕は昭和54年生まれだ。
団塊の世代の最後の世代が生んだ子供で、昭和らしい、努力しろ、精神病は心が弱いからだ、根性がないからダメなんだとか、そんなことが「常識」としてまかり通っていた時代を過ごした。
信じられないでしょう?
今でも言う人がいるけど大抵年取った人。

今回のコロナ騒動でハッキリ感じたのは、このご時世になっても「コロナ前の常識」が通じると思って経営をしている飲食店が多いってことだった。
これは、いかに古い体制で、世界は変わったのだという現実を受け入れる前に、前の状態に戻っていくのだと信じている人たちのなんと多い事か。
コロナで加速したのは体制の変化じゃない。完全な新しい時代への転換が起こったのだという事実だ。
飲食店は体育会系で叩き上げの人間が多いから、これからもっと狂っていく。
その叩き上げで築いた全てのことは、今から全部捨ててゼロから新しい時代のことへ目を向けて学び直さなければいけない。
今ならプール金もあって、縮小してでも業態を見直すチャンスがあるところも、「以前の状態に戻るまでの籠城戦」と捉えているのならば死んでいくだろう。

蛇足が多くなったけれど、自分と同じ世代や昭和の上司を持った年下を見てきて、この人たちは洗脳から早く脱して欲しいと願うばかりだ。
何故ならこれからの時代は「努力が美徳は貧困層が唱える宗教の文言」になるからだ。
まだ過去はそれで成り立っていられたけれど、もう努力や根性は時代に逆行する思想に成り下がった。
こういうひっ迫した事態になると、一人に対する期待が高くなる。
前々から思っていたけれど、もし最低賃金のやつが最高の仕事をしてしまったら、この業界は「最低賃金が完璧にできるのに、その上の賃金のやつは何をやっているのだ」という呪いのような理屈が超まかり通る。不思議。周囲も何も疑問を持たずに、より下の人間に強いる。そういう業界が飲食。チンピラの発想でしかない。
これがもっと組織的にやるとヤクザ的になるけど、これからどんどんニュースになると思うよ。
元々そういう会社多かったんだもの。

飲食だけじゃない。
上記にあげたコロナ事情で浮かび上がる政治家たちの事情を見て糾弾できないんなら、それは正常な精神を失っている。
本来なら北海道はコロナは収まっていたはずなのに、今や危機的状態。
風邪と同一視する人がいるけど医療現場の人はストレスがかなりかかっている。
僕は飲食だからかかったら労災がおりるかもわからない。
おかしい原因は必ずあるからね。
努力と根性で乗り切れは貧乏人の発想になっていく。

テクノロジーは進歩していくということ。
AIの時代は10年以内に来て人間の代わりに仕事をしてくれるということ。
コロナが示したのは新しい時代に対して過去を捨てられるか否かのふるいをかけただけで、時代が少し加速しただけのこと。

若者が読んでいたら、根性論等出した時点で古い情報を与えられているのだと意識した方がいい。
おじさんの言うことは、あまり信用できなくなってきた。
あまりにも時代の加速が凄すぎて。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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