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あさかぜさんは見た

日記

12/11

Sun

2022

「8億円札」なるものが100均に売っていた。



人生ゲームのようなお遊びのものだが、一体誰が買うのだというものも100均には多い。
その「誰が」に該当したのが私だ。
最初1枚買い、パソコンの前に置いておいたが、1枚では物足りなくなってきた。
どうせ稼ぐなら8億なんてみみっちいこと考えずにもっと上を目指そう。
だから残り9枚あったが買い占めてきた。
さて、何のために10枚、80億を用意したか。
自己暗示にかけるための道具として仕入れてきた。
僕は小説なんて書いているくせに文字に弱く固有名詞を覚えづらい。
だから人の名前は忘れるが、イメージに残ったものは思い出せる。
これが辛いものもよく覚えているからきつかった。
自分を騙すほどには追い詰められないが、少なくとも見て触って当初の目標を思い出すには文字で抱負を書きだすよりもアバウトで覚えやすく忘れづらい。
文字で覚えづらいならイメージを植え付ける。
「インセプション」という映画があったが、深層心理への植え付け効果は絶大で、個人の行動をも束縛する。
それを自分は四半世紀以上も味わってきたのだから、誰も魂の束縛は説明してもわからないことだろう。
だが、これを逆手に取る方法もある。
それがおもちゃだろうと、毎日毎日自己暗示にかけ、自分をプラスの方向へと催眠へかけていく。
以前ノーベル文学賞目指してますって酔っ払って言ったことがあるけれど、それを思い出した。
テーマはもう決まっていて「色と香り」の世界を第六感も含めて絡め取っていく。
「知れば知るほど感性が閉じていく」
ただそういう「無理解」とは戦っていかないといけない。
解脱には程遠く、怒りや憤りや己への未熟さに今すぐ現世を諦めたいぐらいだ。
意気込んだら心のバランスを崩して、過去のフラッシュバックが来る。
自分は未熟すぎてどこに突破口を見出せばいい。
最終的な目標は「世界の芸術を束ねるシステムをAI」によって実現するということ。
金が必要なのはそのためだし、金がないから自分はチャンスがなかった恵まれなかったのだという言葉を地球上から排除したい。
そんな夢物語をちょっと思い出したんだ。
そこへ踏み出すのに自己催眠が必要になってくる。

12月9日。





婚姻届けを書いてもらったウィスキーバーの店主に娘が産まれたことを報告しに札幌へと出かけた。
すすきの巡回コースがあるのだけど、陶芸家が集まるお店があり、そこに「名陶無雑(めいとうむざつ)」という言葉があった。
雑念無き所に名陶あり、とのことだ。
ここから話すことは、とにかく色々なことを端折る。
割愛なんて言葉じゃ片づけられないほどだが、2003年12月自分にとっての預言書とも言うべき歌舞伎が国立劇場であった。
「二蓋笠柳生実記(ニカイガサヤギュウジッキ)」
過去現在未来がそこにあった。
その未来の中で柳生の放蕩息子が、とある事件があり師匠へ怒り木刀で挑みかかった。
その時師匠の椅子にしていた丸太を真っ二つに割った。
「この切れ口は!」
と師匠は柳生の息子を免許皆伝にする。
その時自分は悟った。
芸事技術事、全ての本質とは怒りという邪な感情であったにせよ「純度100%」にまで高め、他一切の濁りを無くすことなのだと。
この境地に至らねば極められないのだと。
そして純度100%という結晶を作るには、いかに自分の魂への本質へと身を投じなければならないのかと。
もう20年前の話だ。
ことあるごとに思い出していたけれど、まさかここでまた思い出すとは。
やっぱりどうやら、そろそろ真面目に書けよってことだ。
皆様ありがとう。
どうやら関わってくれた人たち全てが、自分の進むべき道を教えてくれるらしい。

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12/09

Fri

2022

12月7日水曜日、午後2時39分、彼女は産まれた。
ゆっくりと落ちる綿雪に光差す明るい曇り空だった。
病院の駐車場でフロントガラスに落ちては溶ける雪を眺めながら過ごしたのは30分もない。
深夜2時半近くに病院に到着し半日ほど経過したくらいだった。
昼はスープカレーだと写真を送ってくれ、病院食にしては随分豪勢だなと思いメッセージを打ち込むと返信がなく、自宅で待機していた自分はもうそろそろ行くべきかなと向かい駐車場で待機していると電話。
嫁は苦しんでいて言葉にならず助産師さんにすぐ代わる。
もうすぐ呼ぶので車で待機していて欲しいと通話が切れると20分ほどでもう連絡。
病院の中に入っていいと言う。
分娩室の前で着替えると扉の奥から嫁の苦しむ声が聞こえる。
こういう時待つしかできない。
壁に寄りかかり腕を組みながら耳を澄まして待つ。
10分ほどだろうか。
呼ばれて中に入ると苦しそうに息をしている嫁がいた。
「会いたかった。手を握っていて欲しい」
深夜に見ていた動画が役に立ち息を吐き頭を上げている時は頭の後ろに手をやり首が楽なように支える。
右手は強く握られたが痣ができるほどではなかった。それでも出会ってから一番強く握られた。親指が重なった右親指の付け根に2日経っても感触が残っている。
産まれた娘は最初出てきた時少し泣いただけで終始落ち着いていた。
血糖値を測るために針を足に刺した時も少し呻いただけで泣かなかった。
「地上は眩しいなぁ」
と言わんとばかりの様子。
既に大器の器か。
産み終わった嫁が「会いたかった」と告げると助産師さん「痛かったからね。頑張ったね」と労ってくれる。
もう一度「電話で声聞いてからもう会いたかった」と言うと今度は医者が「痛かったよねー。少し裂けちゃったからねー」と処置しながら言ってくれた。
その時自分も嫁も心の中でこう思ったに違いない。
「ちげぇーよっ!」と。
1文字聞き取れなかっただけで大きなコミュニケーション違いが起きるのだから、人と人とはいつだってすれ違うリスクがある。
産まれてから1時間ほど中にいられたが写真を自由に撮っていいと言われたので多少撮ってきた。







1枚は12月9日のものだ。2042gと小さな子だが、ひとまず五体満足で産まれてきてほっとしている。
14日が予定日だった。自分の休みは前後1週間を予定していたが満月と新月に生まれやすいとの情報を得て、満月に賭けて2日だけ休みを前倒しにした。
自分がかに座であり海に関係する星座で占星術でも月の満ち欠けに大きく影響し、6月生まれで誕生石が真珠。別名「月の雫」とも呼ばれるため月は意識して生きてきた。
以上の理由から6日から19日までの休みにしたが、ここまでピタリと当たるとは我ながら良い読みをしていたと思っている。
12月7日は火の要素があるらしい。私が水なのだから真逆な性格になるかもしれない。
だけど適職が芸術方面、特に作家、音楽家、美術家、演劇とこの親にしてこの子ありということにもなりそうだ。
他にも教育、法律、研究、政治、営業も向いているらしい。
せめてやりたいことができるよう自分も対話と工夫を繰り返すだけだ。
自分が死んでも生きていけるように自分が知っていることは全て教えよう。
ひとまずは一大イベントは済んだ。
安心できるかと思いきや不安要素があった。
どうも数日前から猫の鳴き声がずっとしていた。
外だろうか。1日中鳴いているから、どこから聞こえるのだろうと夜中に外も見回ったが、すぐ鳴き止むため居場所が特定できなかった。
娘が産まれる日、壁の中から声がしていた。
……壁?
侵入経路を考えるに上から入って壁の中は考えづらい。となると床下の通風口だろうかと家をぐるっと回るとあった。
若干傾いていて上の方が指2本ほど入るくらい隙間がある。
入ったはいいが出られなくなったということか。
通風口をぶち破るには多少の躊躇があった。
床下が寒くなるという理由よりも、ここら辺は狐や野良猫などがウロウロしていて、ネズミもいるため住処にされてしまっては困るからだ。
しかし2日以上も鳴き続けている。娘が産まれた日に床下で死なれては後味が悪い。
7日に一度寝た後、まだ鳴いているためコンビニに猫の餌を買いに行った。
よくわからないからカリカリタイプとウェットタイプの2種。
通風口を壊しライトで中を照らすが姿が見えない。
最初カリカリタイプのを入れて放っておき、戻って見てみると鼻をつけた跡はあるが食べていないようだ。
缶詰を開けて今度はそれも横に置いておく。
鳴き声は聞こえる。
出てこない。
どうする。
携帯を手に取り「猫が寄ってくる猫の鳴き声」という動画を流すと猫の鳴き声が大きくなり、ひょこっと真っ黒な顔と緑色の目が見えた。



すげぇーー! マジで効果抜群すぎるーー!
お腹が空いていたのか鳴きながら缶に顔を突っ込んで必死に舐めている。
全身真っ黒。思ったより小さかった。
子猫か?
警戒心が強く下手な動きをすると中へ戻る。
もう一度動画を流すと戻ってきて缶に口をつける。
少し腹の足しになったのか、中へと戻っていく。
そして床下で鳴き続ける。
缶の中身を見ると結構食べづらいことに気が付き、器に戻してほぐしてやった。
カリカリを捨てるのももったいなく軽く混ぜた。
次の日明るいところでよく見ると近視感がある。
そういやうちの庭の草むらでよく寝ている野良猫がいた。
顔が黒くて体が白い。
そいつに似ている。
可能性はある。
警戒心が強く不安なことがあるとすぐに中へ入る。そのくせ床下では足音を追ってトイレの下で鳴く。
人間の姿なのに猫の声がするというのも、さぞ不審がっただろう。
このまま床下に住み込んで長期化したらどうする。
外は既にマイナスだし越冬できるのか。
そもそも雪が降り積もったら通風口が塞がれるため死ぬしかなくなる。
いたたまれなくなってジョイフルへ猫の餌を見に行くと大量にある。
どれを選んでいいのかわからない。
そもそもあいつ子猫でいいのか。
何か月? でもほぐしたものは食べた。
なついたら飼った方がいいのか。まだ器は早い。
子猫用のウェットタイプとドライタイプの両方を2000円ほど買い、家に戻り鳴いている猫を動画音声で呼び寄せ食べきっていない残りのものを食べさせる。
12月9日、鳴き声がしない。
朝9時頃動画音声を流すが反応がない。
凍死したか、親猫が見つけたか、はたまた食われたか。
きっと親猫に見つけてもらったのだと思うようにした。
寂しかったのだろう。
出会うもの全てに警戒して餌もらってるのに逃げて足音を床下から追って鳴く。
なんだか捻じれているような姿が自分と重なった。
なんてことだ。産まれた娘よりも猫の心配をしているなんて。
猫の餌どうしよう。
あの黒白の猫も、またこの近辺で野太い声を出して鳴くかもしれない。
野良猫に餌をやると猫が増えるからいけないと聞いたことがあるが、またどこかで会うかもしれないね。
頑張って生き残ってくれ。

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12/07

Wed

2022

12月7日の夜0時半頃まだ妻が起きていたので横に寝そべるとYouTubeを見ていた。
「今ね、おさんの動画見ていて勉強していたから見て」
「おっさん?」
「おさん」
「おっさん」
「お産! おっさんの動画も見ているけど今はお産! おっさんじゃねぇよ!」
こんなくだらない会話でもゲラゲラ笑いあっている。
ひとまず落ち着いているとのことなので寝ようとfacebookで極楽鳥花の写真をまじまじと見ていたら、
「あ、なんかパチンって音した! え? うんこも出そう!」
と、妻がトイレに入ると妻から電話が。
「枕元にある白い袋の中のシート1枚持ってきて!」
破水したかもしれないと言う。そして全部出たと。
「うんこもしっこも羊水も出てきたよ!」
若干キレ気味だ。
事前に準備しておいた荷物を詰め込んだキャリーバッグとバッグを用意して産婦人科に電話。黄色いおりものが出ており破水しているので入院だと伝えられる。
「オヤジギャグで破水するなんてうちらしい。笑ったら羊水漏れてくる」
「井上?」
「井上じゃねぇよ!」
「な~つが~す~ぎ~♪」
「季節違うよ! あ、でも夏は過ぎているからあってる?」
時間は深夜2時過ぎ。
断酒の成果を今こそ発揮する時が来た。いつもは泥酔している時間だが今日はシラフフィーバーできるから運転はこの私に任せるがいい。今日の私は無敵だ!
特に極度に苦しむ様子がなく病院の玄関まで荷物を運び自分は帰ることに。
夜は眠れなかった。帰る途中にコーヒー飲んだせいだが。
帰ってきて4時過ぎに寝て朝8時近くに起きたが、2度寝は出来なさそうだ。コーヒー2本飲んせいだろう。
自分の中でソワソワしているのがわかる。カフェインのせいか出産のせいか、いやどちらもだからだろう。
眠いんだか眠くないんだかわからない。
今ならレッドブルを突っ込んでも申し分ないだろう。
促進剤を投与しているということで、今日か明日かといったところだろう。
お腹の中にいる時から気難しいので感性の強い子に育つかもしれないと同時に芸術家を目指すのであれば自分にも相当の覚悟が必要になって来るなと感じた。
この子の運命は自分を親に持ったことにより、ある程度決まっている。
少なくとも親の限界が子供の能力や未来の限界になってはいけない。
自分もまた子供によって大きく人生が変わっていくだろうことを強く感じている。

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11/26

Sat

2022

出産予定日まで一か月切ったため断酒

思い返せば、20年以上も酒を飲み続けてきた。
そしてここ10年ほどだろうか、ウィスキー半分を一日で空けてしまうくらいの立派なアル中を務めあげてきたのだが病気以外で人生初めて断酒している。
いつ生まれてくるかわからないため、飲んでいては車運転できないためだ。
2週間以上は経ったが、やはりかなり辛い。
そもそも自分が泥酔していく理由はとにかく「現実を忘れるため」だった。
過去の色々なことを、じとっとした感覚、床を転がりまわりそうになる心の苦しみ、突然思い起こされる過去の思い出から逃れるため、とにかく現実を忘れるのだと手っ取り早い麻薬に手をつけていたのだ。
早めに死にたかった。
酒に溺れてこれ以上生きていくことを放棄したかった。
自殺する勇気もなく緩慢に死んでいこうとしていた。
そんな自分にも好きになってくれる人がいた。
そもそも当時人生において一番大事なものを捨てる覚悟で北海道へと渡ってきて、自分が借金で苦しんでいるところに「これで返して来い」と札束を置き、助手席でいつも飲んだくれている自分とのドライブも楽しんでくれた。
風呂上がりに全裸で「風のタマサブロー!」と高速でタマキンブラブラさせると大爆笑してくれるような人だ。
自分から与えられるものも沢山あるだろうとは感じていたが、何よりも自分が一番与えられていた。
「よく笑うようになった」
と菩提寺の住職の母親に言われた。
そういえば、毎日のように笑っている。
笑っていない日の方が少ないくらい一日一笑生活をしている。
人間は一番大事だと思っているものを天秤にかけて失うかもしれないリスクを背負って決断できない。
それができただけでも凄い人だと思っていた。
家族の事では悪い思い出がぶり返すから正直子供はいらないと思っていた。
自分のような人間は親になったら無意識に親と同じことをするのではないかと思っていたし、実際少し似ているところがあって怖かった。
そういう理由で子供を欲しがる妻を泣かせてしまったことも何度かあった。
人が怖い。
内心何を考えているかわからないし、次の瞬間には暴言を浴びせかけてくるのではないかとどこかで構えている。
子供であろうと同じだろうと思っている。
自分自身もどこか世間ずれしていて、普通には生きられないことは認識しているから、やっぱり人とは距離を置きたいという気持ちもどこかにある。
自分から見るといいところなんてあまりないようにも思えていたが、妻のおかげでそうでもないのかもと思えるようになってきた。
料理を褒めてくれて、自分がおちゃらけていると笑ってくれる。キツイ下ネタでも笑う。こんな人もう人生において現れないだろうと思っている。
今年、大雪が原因で飲食を離れることになり、別業種を探している間に授かった子になる。
12月に生まれる。
思えば不思議な人生だ。
ここ10年ほどはキッチン業務をしていたから料理は結構いいものを作れるから嫁の家族にも好評を貰った。
料理の技術がなければ一生疎遠のまま、妻とも仲が悪くなっていたかもしれない。
色んなことを思い返すとタイミングよく全てが収束していっている。
生まれてくる子が20歳になる頃には還暦を過ぎているが、少なくとも中学生前に親の葬式に出るのはとても辛いことだろうと思うから、もう少し生きることにした
中学1年の頃にバイク事故で祖父を亡くした時、人から指摘されて初めてショックを受けているのだとわかった。
30年も前のことだが覚えているくらいショックが大きかったのだろう。
そんな目に合わせるのは少しかわいそうだ。
妻の大きくなったお腹に耳を当てると自分の2倍もの速さの心臓の音が聞こえた。
バクンバクンバクンバクンバクンバクン。
もうすぐ貴女は現れるのか。
沢山のことを話しあえればいいと思っている。
この先待ち構えている混乱の時代を乗り越えるため、現実と向き合っていくため。

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08/31

Wed

2022

悪夢を未だに見る

うなされていたと、虚ろな意識で声が届く。
毎日のように笑い合う時間の中で酒の量は増えていく。
夢は覚えていないことが多い。
なのに、確かに嫌なものは見ていたと、じっとりとしたものが意識にこびりついている。
夢の内容は覚えていないのに不快感だけは続く。
また酒に手を出す。
こんなことを20年以上も続けているのだから、そろそろ体が壊れる頃だろうと思っているのだが、なかなかその時が来ない。
幸福な世界の中にいるのに心に巣食っているもの、これはヘドロなのか棘なのか、はたまた元々あるものなのかわからない。
毎日笑い合い車の助手席で飲んだくれ毎日話し合って助け合っている。
そこに女の子も加わるのだから、傍から見たら夢のような生活なのだろうし、客観的に見てもそうなのだろうと思える。
以前よりもよく笑うようになったと他人から指摘されるのだから彼女には心より感謝したい。
人も羨むような生活をしながら悪夢だけは抜けない。
定期的に見る。
夢の中だと時折理解していて夢から覚めなければと声を上げる時がある。
それが声にならない声になりうめき声となる。
そのうめき声を聞いたのだろう。
ウィスキー1日で半分以上も空けてしまう生活。
普通には眠れなくなってしまった生活。
死ぬまで付き合うしかないのだろう。
せめて覚えていれば真夏の怪談として話でも残せたのだろうが不快感しかないのが残念だ。
なんとかして眠ろう。
酒を飲んで。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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