被災地、希望の灯火に 宮城・気仙沼の老舗酒蔵が「復興酒」出荷へ(産経ニュース)
~抜粋~
大津波が襲った宮城県気仙沼市の老舗酒蔵「角星(かくぼし)」で、からくも被害を免れた熟成タンクの日本酒が完成した。「これからもこの地で生きる人たちの希望の光になりたい」。斎藤嘉一郎社長(53)は、復興に向けた第一歩としてこの酒の出荷を決め、酒に「船尾灯(ともしび)」と名付けた。(八木択真)
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ドラマですね。
職人の涙と想いがぎゅっと詰まった辛口になったという感じを受けますよ。
この酒には、多くの人々の想いがぎゅっと詰まっているに違いない。
見たら角星は実力共に申し分ない老舗なのですね。
今まで飲んだことがなかったので、ぜひこの機会に飲みたいものです。
お酒好きの人はぜひどうぞ。
角星オンラインショップp.s.
お酒探している方、記事にもあるとおりこれから瓶詰めなので、もう少々お待ちになられたほうがよろしいですよ。
ちょうどゴールデンウィークあたりには飲めるようになるのではないでしょうか。
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