実は当時はガンダムよりマクロス派だったので、リアルタイムではガンダムは見ていませんでした。
だいぶ過ぎてからガンダムというのを真面目に見るようになった経緯があるのですが、あまり詳しいというほどではない。
最近朗読をするのに、色々参考にしている。
それで一応これからやる方針としては詩なのだけれど「言葉」というものは感情によって強弱をつけて脚色するけれど、言葉の硬さと柔らかさをのみ表現したほうが詩の朗読にはあっているのではないかと考えた。
たとえば、「怒り」なら「硬質」と見なし抑え気味に。
「嬉しい」なら「軟質」と見なし豊かに。
という具合にやっていこうかと。
来年の話になります。
それで動画なんですが凄いですね。
内容はまだしも声に、演説そのものに迫力があって説得力がある。
こんな説得力のある演説をする政治家が出てきたら投票しちゃうよ。
やっぱり政治家っていうのは国民の前で政治をやるのだという気迫を伝えるためにもよい意味で演じきらなければいけないのですね。
自分は表現という視点から最近色々なものを見ているけれど、こちらで作らずに感情移入させるにはどうすればよいのかと考えている。
一種のナレーションのような力の抜き方がいいのかも。
しかし逆にこんな風に腹から力出している人間を飲み込んでいくような迫力もそのうち身につけていきたい。
そうすることでまた新しい感覚が手に入るだろうと思っている。
何度聞いても凄みがあるな銀河万丈さん。
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