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あさかぜさんは見た

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07/10

Wed

2019

創作ギルド「ZeroKelvin」

日本ハムファイターズの栗山監督の本を読んで成程なぁと思ったのは、野球チームの監督って贅沢が言えない。
こういう選手がいたらもっといいのに、なんて考えだすときりがなくなる。
今いる人たちで何とか作っていくしかない。
団体ってそういうものだと痛感した。
実は僕は演技指導もしている。声のことに関してだけれど。
どういう風に声を出すとか状況説明とか、こういう場面に置かれた時人間ってどう考えるだろうという問いかけ。
それは小説を書き、そして自分で演じることによって身に着けてきたものだ。
小説に関してだけ僕は堂々と自慢できるのは、人間を直視して向き合うことをやめなかった。
ちゃんとそこには人間がいる。
そういう小説を書いてきたつもりだ。

そしてたまに書く、百害あって一利なしのネガティブな感情の書きなぐり。
それ自分の日記帳でやってくんないかな?ってやつ。
どう人に見られているのかという他人の中の自分。
他人の感覚を通して見る自分。
偽らない自分と他者の冷淡な瞳。
美化せず恥ずかしげもなく書きおく。
人に何かを見せる時、背伸びしないように、美化しないように、なるべくそのままで。
直視はこういう感覚が絶対に必要になる。
血の気が下がるような気持ち。
だからよく見せたい。
能力があるように高めて見せたい。
よりよいプレゼンテーションをし続けられた方が、当然好感される。
真逆をやる。
まるで死に向かって一直線。

自分が地の底にいるような感覚がとても大事になってくることがある。
上からは言わない。
関わって力を振り絞ってくれた人たちに対して、下から押し上げてやる。
自分が沼の底にいれば絶対に救ってやれる。

そして僕の小説は人の心の脆さと救いをどうやったら練り込んでいけるかを常に意識して書いている。
だから時間が経っても耐えられるものを意識している。
死んでも残る物を。

最後に残った欠けたもの。
この精神の不安定さだ。
それさえなくなれば、もう世界は狭い。
いくらでも上に行ける。

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07/08

Mon

2019

三笠市山崎ワイナリーを見学



三笠市役所前にある「民宿アンモナイト」。
目立つ。
よく見るとツッコミどころが沢山ある。
手前の白のフォントがちょっとおどろおどろしい。
後ろのベージュのは普通なのに、ちょっと妖怪感出ちゃってる。
そして入り口の木の看板。何故「アンモナイト」の「イ」が小さいんだ。
スペース取り間違えたのか。
言い辛いじゃないか「アンモナィト」だと。
それとも別の意味をかけちゃおうとして、なんだか「アンモナィト」になったのか。
そもそも「ナィ」ってどう発音すればいいんだ。

そしてもう一つ発見してしまった。
上に「U」って書いてある。
あれは元々「a」が欠けてしまってああなったのか。
ウィキを調べたら「学名:subclassis Ammonoidea」とある。
つまり「U」の頭文字は使われていないのだ。
どうした。
どっから持って来た。
あの様子から見て最初が「a」であった雰囲気がないではないか。








三笠市にある山崎ワイナリーという家族経営をしているワイン農家を見学してきた。
元々はこちらがメイン。
以前三笠博物館に寄った時に偶然こちらの企画を知った。
先に言うとケルナーの白ワインを試飲したけれどびっくりした。
3000円で買えるワインとしては群を抜いている。
(※ごめんなさい。直営ショップじゃないところは倍近くするみたい)
三笠市はアンモナイトの化石が取れるなど、海だった地層が、このワイン畑の下にも広がっている。
だからミネラルのような、塩のような、例えて言うならば塩飴のコクだけ入れたような味わいがほんのりとある上に、一番は味の抜け方が凄い。
すっと抜けるから次の口当たりも新しく味わえる。
ワインが酸化して、香りと味をどんどん変えていく中で、他のワインのように口の中にいつまでも残っていては舌に新鮮さが残らずだれてくる。
でもそれがない。
スッキリとした味わいの中にも柑橘系の香りや味が漂う。
料理の邪魔をしないのに、しっかりとした主張もある。

マツコの知らない世界でも紹介されたワイナリー。
過去には世界的なワイン評論家であるロバート・パーカーJrに日本での最高得点をつけられたこともあるという。
このことは知らなかった。
でもよいものを知れた。

山崎太一さんという方が説明してくれたけど言われてみればそうだけどハッとした言葉がある。
「還暦まで作れると考えてもあと24回しかワインを作れない」
「まだ冒険できる年だから、色々やってみる」
ワイン造りは命がけなんだなって、ワインに対する見方がガラッと変わった重みのある言葉だった。

北海道のワイン造りのこと詳しく知らなかったけど十勝なんかは冬の寒さで凍らないようにブドウの木に土をかぶせるみたい。
でも三笠は豪雪地帯だから雪に埋もれる。
そのおかげで余計な手間が省かれていると説明していた。

このワインのこと、あまり宣伝しないで欲しいってくらい、とってもいい。
でもこのブログを根気強く読んでくれている人はめっちゃいい人だから書いておく。
売り切れる前に飲んでみて。
そのうち絶対入手困難なワインになってくると思う。

11ヘクタールを4人で管理しているというから驚き。
人材も新しく育てたいって言ってたなぁ。
三笠周辺に住んでもいいって人は、就職したいって電話してみてください。

達布山から見た景色。





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07/07

Sun

2019

北広島は雰囲気が悪いって言われた

こんなことは書きたくもなかったが、数人に指摘されたのであえて書く。
「北広島は田舎のヤンキーみたいなのが多い」
というような内容のことを聞いた。
実際、僕も札幌からこちらに移り住んで、びっくりするような価値観に沢山出会ってきた。
例えば一例を上げると僕自身が体験したことだと、以下のことがあった。
店長がいてバイトがいた。
店長は店のお酒なのか自分で買ってきたのか奢られたのかもしれない。飲んでいる。
バイトは全然飲まされる気配もなくいる。
僕はバイトに対して飲む気配もないので「飲むかい?」と当然僕の自腹で奢ったのだが、その様子を見て店長が切れた。
「帰れ。表に出ろ」
わけもわからず店の外に出ると突然店長が殴りかかってきた。
理由がわからず、ひとまず殴り返さずにやられるままに原因を解明したく、なんとか理由を聞いてみた。
すると店長の言い分はこうだった。
「トップである自分を差し置いて下っ端のバイトから先に奢るというのは俺のメンツ丸つぶれだ」
自分の顔に泥を塗りやがって許さない。
ということだった。
「この理由わかる?」
と、しばらく札幌の人たちに聞いてみたけれど全員が「わけがわからない」と言った。
酒の席で話し込んだ道外の人にも何人かに聞いたけれど同じ意見だった。
一人として理屈を理解してくれなかった。
合計では、かなりの人数に聞いてみたけれど、やっぱり一人として賛同者はいなかった。
僕としては店長の言い分はしっかり聞いて、結構わかりやすいように伝えたはずなんだけどな。
ちなみに北広島ではこの店長の意見に賛同する人が多いらしい。
老舗の居酒屋の店主も「君が悪いのではないか」という内容の指摘を受けた。
以前にも他の店で首をかしげるようなことがあったけれど、札幌から快速で20分で着くような場所が、独自の価値観で凝り固まっているらしい。
と、僕だけではなくアンケートを取るに、どうやらそうらしい。
さすがに何人からも言われてしまうと、ちょっとなぁ、と色々考えてしまう。
ちなみに他の地域では、店長が言ったようなルールってあるんでしょうかね。
なんせ僕は他の地域で暮らしたことがあまりないので、わからないんですよ。
価値観が狭いものでね。

唯一似たようなのは、札幌で小指のないやつとその仲間とに言われたってくらいでしたけどね。

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06/24

Mon

2019

頭の中に響く言葉

うるせぇ
うるせぇ
うるせぇんだよ

頭の中に聞こえてくる否定語
僕が

これは
ほぼ
血筋なんだ
男は男に
女は女に

男は女に言って男に
女は男に言って女に

そんな構図で

血筋か

跳ね返せればよかったのに
自分の弱さに負けて子供に当たらなければよかったのに

僕もまた聞こえてくる
誰も何も言わずとも
頭の中に聞こえてくる

呪いの言葉だよ

死ななきゃいけないのかい
死んでしまえばいいのかい

そんな気分になってくる

いけませんよ
子供がいる
あなたたち

子供に自分のコンプレックスを基準にして
育てては行けませんよ
絶対にやってはいけませんよ

ましてや
自分のフラストレーションの
サンドバッグのような扱いをしては

その子の命の基準は絶対に
標準より低くなるかもしれませんからね

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06/16

Sun

2019

どう考えたって弱者には優しい社会にはならない

僕は生きているのが怖い。
楽しい時もあるけれど、ふとした時に動悸がしてきて、不安になって、自分の存在が軽く見えてくる。
何故生きているのかわからない。
だいぶ人間としてもクズだ。
不安を押し込めるために酒を飲んで忘れることが大半の人生だ。
そういう人間が書く。

社会は基本的に強者の理屈に傾く。
強者とは権力を持っている人間だ。
その権力は国家よりも大きい場合があるが、とにかく僕らが知れる大きな存在は、まず国家だろう。
国家とは常に監視しなければいけない性質がある。
何故ならば国家は得た権利を国民が無知であればあるほど独占できるからだ。
君が10億円提示されて、もしタダで何もせず受け取ってもいいと言ったら絶対に「NO」と言わない。
この「タダで受け取ってもいい」という状態が、国民の政治の無関心にあたる。

話を置き換えよう。
権力を得た人間は弱者の言うことなど基本的には聞くはずがない。
君が10億円易々と得たいという人種なら、彼らもまた邪魔者はいらない。
あわよくばそれ以上の価値を手に入れたいと思うはずだ。
それならば関わってくれない方がいい。
関わってくれないのに、言ったことを守らなければ犯罪者になるくらいの勢いで法整備した方がいちいち面倒な対応をしなくて済む。
これが欲望の流れだ。
そう考えると力を得た人間が善人であれるはずがない、というのが僕の昔からの意見だ。
もし善人ならば監視の目があるか、後で書く人種だけだ。

一般人に置き換えよう。
普通、みんな面倒は嫌だ。
自分の生活が脅かされることは嫌う。
資産が脅かされるのを嫌う。
逆に言えば、豊かな人生を歩みたいし、資産は増えていった方がいい。
君の窮状等には関わりたくないし、なるべく言葉で励まして何とかなるなら、それでやって欲しい。
自分の身を犠牲にするまでは責任が持てないし、自分の生活を犠牲にしてまで尽くす義理がない。
他人とは、そういう存在なんだ。
だから強者の理屈がより重視されていく。
より豊かな人生を歩んでいて、より多くの資産を得る人間の理屈こそ正しいとされる。
そしてその理屈が突き詰められると、当然弱者の理屈など何も役に立たない、弱者とは人間の正常な生活そのものに対して危害を加えるようなものとなってくる流れ(見方)となる。

僕と同じような心の弱い君の話になる。
自分の話を聞いて欲しくて、認めて欲しくて、苦しいことをわかって欲しくて、まるで毎日泥の中を溺れながら泳いでいるようなもどかしい感覚の中で、必要とされたくて、やったことを褒めて欲しくて、そういうことがないと腐ってきて、人の愚痴をすぐに言いたくなり、活躍している人を羨み憎しみに近い感情を抱き、孤立しているがゆえに、もしくは似たような仲間と絡むがゆえに、心の中にどんどん毒を作っていき、浮上することもできないまま、低空飛行で死ぬこともできず、ずるずると生きているっていう、そういう人間。
そんな僕らの話を聞く強者などいるものか。
気取って正論だけ喋って、人生一つもこじらせたことなくて、そんな人間どもに何がわかるのか。
だから誰も助けてくれない。
もしわかってくれるのならば、その人は弱者の立場から這い上がった人だ。
人間知らないことは知らない。
この認識というものは意識の差にも繋がる。
極端に言えば上記の人たち。
苦労はしているが腐りはしない。
ああ、きっと人を殺そうとも思ったり、自分が産まれてきてきたことが間違いだったとか、そういうことを思わなかった人間たちなんだ。
きっと人生の中で誰か一人でも大事にされて、その大事にされた存在を信じられる人たちだ。
何故ならそういう人間たちほど心が澄んでいて濁りがない。
接してきたけど、素敵な人間たちだ。
だから、交われない。
僕らとその人たちは、どこかで永遠に理解し合えない違和感を持ち合っている。
どうせそいつらは落ちたことのない人間だし、堕ちたことがないから堕落も心のどこかで嫌悪している。
堕落していく人間を見下し、いざって時は罵りたく感じている。
だからこそ人に文句や嫌な気持ちを抱いて自分を落としたくないから、僕らのような人間とは関わりたくないと当然のように思っているし、その手の理屈を絶対人生のポリシーにしている。
自分のことだって客観的に見て、超面倒臭いんだよ。
普通に見て関わりたくないじゃん。
気難しいし、ピンポイントで褒めてくれないとつむじ曲げるしみたいなやつ。
僕も相当年齢重ねたから少しだけ社会に溶け込めるスキル身に着けたけど、地はそういう感じだからね。
そうなるとどうなります?
「意識高い系」なんて絶対寄り付かないに決まってるじゃない。
そうなると誰も助けてくれないのは必須になるし、自分からいけなんて、突っ込んでいけなんて怖くてできないじゃない。
当然放っておかれますよね。
ネガティブっていう状態になる。
ネガティブなんて状態になったら自己主張もできないし、控えめになるし、人と接していないからどのレベルで出していいかわからないから、出したら途端に過剰になる。
過剰に表現しているつもりないのに他人には引かれて、もう自分なんて生きていけないんだって絶望に浸る。
そういうぐちゃぐちゃした人を誰が救おうとするのですか。

少なくとも面倒を極力避けようとするのが人の世。
ネガティブなものを持ち合わせて、それを表現する人間の元には、同じような人たちしか集まらず、強者とは理解し合えぬまま水と油のまま過ごすわけです。

問題はこっからだ。
じゃあ僕らは放っておかれる。
弱者のままでいたら一生そのままだし思い描いているような理想の世界は永遠に突き崩され続けて「賽の河原」で積み上げた石を崩される鬼を横目に、また積み上げていくような拷問を生きている間に味わっていくことになる。
人に大事にされたことがない人間が、人を大事にできるのか。
その術を知らない人間が、その術を行使できるのか。
「NO」だ。
よって貧しい人間は、より貧しいところへいく。
図書館があるから勉強すればいいじゃないとか、本って難易度が高い。
何も知らない人間が、何かの知識の綱渡りをできるのか、できない。
結局強者の想像力は決して弱者の生身の現状に至らない。
だからこそ権力は監視しなければいけないし、強者に対して声を出さなきゃいけない。
弱者を理解できる強者の出現を待っているまでに、奪われすぎてしまうんだ。
そしてきっとこの国でも安楽死という手段が選べるなら選ぶ人が多くなっていく。
もっと貧しい人たちがいるからとか比較論で言う人間は、恐らくホームレスに缶コーヒーの一杯もおごったことがない人間たち。
内容のない言葉だけを振りかざして、その言葉が何を意味するのかも考えない人たち。

僕たちは弱くていいんだよ。
僕が弱いから認めて欲しいって言う意味じゃない。
残念ながら強者に見える人も大きな欠点があったりする。
いつ人間は転落するのかわからない。
万が一弱者の立場になった時、自分の吐いていた強い言葉が全て裏目になって自分を苦しめることになる。
サクセスストーリー、逆転ストーリーが輝いて見える。
だからこれらの例は珍しいんだ。

僕たちは分かり合えない。
だから弱者は強者のままにさせないように何かを表現している。
小さな小さな声で、小さな小さな部屋の片隅で。
そういう声が掻き消されないように、相手に膝をつくような、強者がもっと年を取って大人になって、子供が自分が言ったことの反対の状態になっていじめられたら、すぐさま自分が間違っていたと改められるような、そんな人間になれないと、どっかの次官みたいに我が子を殺さなければいけないなんて悲しいことが起きてくるんだ。

いいか、膝をついて何十万のスーツに土がつくからなんだ。
下手なことがあると自分が築き上げた名誉が傷つくからなんだ。
弱さなんて、人の転落なんて、誰しもが持ち合わせている。
恐ろしいほどに持ち合わせているのに、無関心すぎる。
それだけ自分勝手さを見事な形で包んでくれながら、何も知らない状態で生きていける素晴らしいツールがインターネットになりかわったのだとしたら、とても悲しいことだ。
体験したことがないことには想像が及ばない。
弱者に優しい世界などない。
だけれど、命に優しい社会は作れるはずだ。
もし自分が転落したら、もし自分の子供が弱者の側に落ちたら、あなたは強者であっても、子供を全否定しますか?

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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