忍者ブログ

あさかぜさんは見た

日記

09/29

Mon

2008

私にとって正直に言って「お客さま」なんて価値観は皆無かもしれない。
それよりも、自分が持っているもの、作り出すものをいかに多くの人と共有するかが自分にとっての課題になっている。
これは、逆説的に、相手によいものを見せたいと言う欲求にもなっており、向上心の元ともなっている。
相手に合わせるのではなく、いかに自分の持っているものを練磨させて、より相手を感動させるかというところにすべてがかかっている。
みんな自分勝手。
いいじゃん。
これで。
お客さま?お互い「さま」付けするならまだしも、へりくだって作品を作るなんてありえない。
おかしくない?
見下したり見下されたりするの。

拍手[0回]

PR

09/29

Mon

2008

目的のために幸せを犠牲にする

使命のために犠牲を捧げる

自分ひとりでは世界は掴めない

人間らしいことを捨てて

他人のために己を殺すのもまた人生か

拍手[0回]

09/21

Sun

2008

久しぶりに見た悪い夢に、ほとんど気力をそがれ、数日間放心状態になっている。
もう、肉親を憎んだり、強烈な不安感を抱くことにはもう疲れ果てた。

心に元気を入れなおして、進んでいかなければいけない。

拍手[0回]

09/21

Sun

2008

「人間、二度や三度、本気で死のうか、もうダメだろう、これ以上生きられないと思うようなことはある。しかし、生きると言うことは、殺生をして生き延びると言うこと。つまり、他の命を食らいながら生き延びている。だからこそ、それ以上に、生きるということの意義や意味を、見出して、それを高々と主張しなければいけない。さもなければ、君は生まれてはこなかったのだ。その前に、ここまで生き延びる必要性もなかった。今君は生きている。私の言葉を聞いているということは間違いなく、大地の上に存在している。その大地から生まれ育った他の生命を食らって生き延びてきたのだ。だからこそ生は尊い。だからこそ、命というものは尊い。遺伝子は、我々の本能の部分に生き延びようとするプログラムを植えつけた。そのプログラムに従って生きている。生命であれば、みな、生きようとするプログラムには逆らえない。罪であっても、しょうがないことなのだ。命を軽んずるのならば、他の命も大事にはできない。なにかひとつでもいい、君が本当に大切にできるものを探して、それを守ってみよう。そして、守っていけるものをひとつひとつ増やしていくのだ。食らっていった命のために、たったひとつのために、そしてゆくは多くのために、君は生を全うしなければいけない。さもなければ、君は、今まで生かしてくれたすべてのものを裏切り、ないがしろにしたということになる。生き延びよう。それが生きると言うことだ」

拍手[0回]

09/12

Fri

2008

・・・わからんっ!
わからんぞ。
色々と宣伝文は考えて変えているけれど、差が出るのはどうして?
短い宣伝文の中にどんな違いがあって、アクセス数が変わってくるのかということがさっぱりわかりません。
本当にさっぱりです。
宣伝効果が一番上がるようなものってなんだろう。
わりとさりげない文章が受けているところを見ると、サイトの名前も重要なのではと考えました。
一発でこれが何かわかるようなもの。
内容がはっきりと伝わるようなもの。
明確かつ単純かつストレートに響くもの。
ん~~~、たぶんこれなのだろうとは思うけど・・・わからんっ。
どう書いていいかわから~~~~~ん!

拍手[0回]

フリーエリア

ブログランキング・にほんブログ村へ

バーコード

プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

最新コメント

(07/27)
(02/23)
(03/05)
(03/02)
(01/24)
(07/29)
(01/21)
(08/16)
(04/28)
(04/20)

ブログ内検索

カレンダー

09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

忍者アド

Copyright © あさかぜさんは見た : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]