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あさかぜさんは見た

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04/17

Sat

2021

壤晴彦丹田発声ワークショップ(その3)

ワークショップ初日、緊張しながら酒を持っていくと事前のやり取りがあったため、誰だかわかったらしく、壤さん「はじめまして」。
僕も焦ってて言うのを忘れて「はじめまして」。
今回のワークショップは10人限定で、最初から自分だけが部外者だとわかっていた。
ワークショップが始まる。
端的に言うと7つの発声法があると言う。
その中でも重要なのが腹式呼吸など西洋の発声法を外声と呼ぶのに対し、日本古来の発声法は内声と言う。
日本語は全ての発音に母音が関わり、海外の言語のように母音が関わらない発音が多いということはない。
ゆえに外声を使うと母音が強調されすぎて、いわば母音が尖ってうるさく聞こえてくる。
特にオペラハウスなどの作りは石造りだったり客席も斜め上に作られているのに対して、日本の古典芸能、神事、能、歌舞伎、狂言等は舞台の下に聞き手がいるゆえに、発声法も違ってくる。
内声+丹田を組み合わせた発声法。
丹田は実際にはどこを使うかと言うと、腰の下あたりの筋肉を使うのだそうだ。
ちょうど排便の時に力む場所。
そこを使うのだと言う。
今までまったく意識もしなかった発声。
いわゆる原理原則ってやつだ。
さすがに我流で表現が頭打ちになっていた原因は、最もシンプルな原理原則に辿り着いていなかったからだと気づいた。
ましてや、身体感覚となるとすべてが新鮮で新しい。
初日は震えっぱなしだった。
とにかく食らいついていくしかない。
全力でやり終わった帰り、9人の中で、今時珍しい、随分と瞳のキラキラした子がいるなぁと眺めていたけれど、その子に声をかけられた。
「役者さんの方ですか?」
「あ、いえ、全然関係ないんですけどね?」
「え?」
となって、お店は閉まってしまうので結構な強い風に吹かれながら外で缶チューハイを飲みながら雑談。
聞けば養成所3年目で悩んでいるという。
進むべきか引くべきか。
色々と自分が知っていることを話したけど、そこから3日間はずっとホテルまでついてきてくれた。
自分から話しかけようかなと思っていたけれど向こうから話しかけてきてくれて、とってもよかった。
長い付き合いになればいいなと思った。
1つ縁が出来た。

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04/10

Sat

2021

壤晴彦丹田発声ワークショップ(その2)

ワークショップにはオンラインもあったがオンラインでは意味がないと考えた。
壤さんの声は体感しなければ紐解けないことは感覚としてスッとわかったので、体で受け止めようと考えた。
せっかく北海道から行くんだ。
酒クズの真価を発揮して、北海道を紹介したいと考えた。
お酒は飲まれるとのことなので、断られても持っていこうと考えた。北海道もまた力強い土地であることを感じて欲しくて。
時期的にもちょうどよく、北広島の近くには栗山町がある。100年以上もの歴史を持つ小林酒造。現代においても新しい試みをしながら銘酒を作っている。
「北の錦」のあらばしりが、ちょうど3月の上旬に手に入った。1か月も経たずに売り切れてしまうあらばしり。ようは一番搾りだ。この時期にしか出てこない限定品と言っていい。
そしてもう一つ、Twitterで少し絡んでもらっているおたるワインの公式アカウント。
ワイナリー限定のワインを購入して東京の写真を撮ることをやってみようかなと考えた。
飛行機には4年ぶりに乗ったのだろうか。
飛行機は満席。聞くと要請解除から混みだしたと言う。
犬がフライト中ずっと鳴いていた。怖かっただろうに。初めてなのかわからないけど普通体験しないもんな。
自分も怖くてたまらない。怒られたらどうしよう。厳しすぎたら心が折れてしまう。
飛行機に乗るまでは正直億劫だった。
相方への4日分の食べ物を作り置き。カレーとか、ミートソースとか。ご飯さえ炊けばしのげるはず。足りないものはお惣菜なりでしのいでくれい。
ほぼ最終便でワークショップ前日に着く。
切り替えが下手くそすぎて1週間前から緊張していたため、内心そわそわしている。
東新宿のアパホテル。ちょうどワークショップの会場まで10分。
近すぎず遠すぎず。
これがいい。
帰りの時間、学んだことを歩きながら整理する。それでも考える時間を取りたいなら遠回りすればいい。
それがいい。だから安い宿よりも、多少お金がかかっても精神的に落ち着く宿を選んだ。
案の定、眠れたのは3時間。東京滞在中はずっと睡眠時間は3時間だった。
どんなに酒を飲んでもダメだった。それほど気が張っていたのだろうな。
ワークショップ初日、26日。
ワークショップが始まったらほとんど観光どころではなくなるだろう。心理的に。
だから初日にワイン片手に駒形橋からのスカイツリーと一緒にワイン。雷門とワイン。
写真を撮りながら公式アカウントにリツイートされるという遊びをしていた。
桜が綺麗に咲いていた。
ワイン片手に街練り歩いても自分程度の変人なんて東京にはごまんといるため、別に変な目で見られることはなかった。
こりゃ一升瓶片手に飲み歩いても誰一人気にも留めないだろう。
何度来ても不思議な街だ。
今回東京に来たもう一つの目標の中に「浅草の芸人を見る」ことがあった。
「どんなに惨めになっても浅草の芸人で死ぬなら本望」みたいな言葉をビートたけしが言っていたような気がしていて、その浅草の芸人ってどんな感じなのだろうと興味があった。
いくつか芝居小屋があったけれど、すぐ目に留まった小屋を物珍しそうに眺めていると、綺麗な女性から声をかけられ「チケット余ってるんでどうですか? 面白いですよ」と言われ「お金払います」と言っても「大丈夫です。余ってるんで」と1枚くれた。
入ってみると早速やっている。今回は歌がメインらしいのだけれど、おじいさんがダジャレのようなネタを披露している。
お客さんはほとんど高齢。若い人がいない。
本当に需要があるのかと疑問に思うけど、ちょっとクスクス笑ってる。
昭和の初期にタイムスリップしたみたい。
次々に出てきては芸を披露する。
歌や踊りやネタ披露。
たくましいものだと思った。
中には「終戦後、日本に帰還する人たちが多い中歌われた・・・」なんて言ってるけどきっとその人、たとえ戦後だったとしても赤子ぐらいで記憶がないんじゃないのか。
そんな歌を、さも自分が体験してきたかのように歌っている。見た目よりも年がいってるんだろうか。わからぬ。
ポロンとギターを鳴らしているけれど、音が正しいのか、ただないと寂しいから出しているのか微妙で、歌声の迫力だけで押し通している感じ。とあるレコード会社所属と言ってて、歌はよく声が出ていた。
売れずとも、そんなことは関係ない。死ぬまでやってやるのが芸人魂。
芸とは何かの神髄を教えてもらった気がする。
自分も東京に来たのだから尻込みせずに思いっきりやってやろうと思った。
一番馬鹿らしいのは、恥ずかしいとか怒られるとか、そんな不安を持って全力を出せず、ダメ出しを引き出せずに、何が悪いのかもわからずに帰るということだからだ。
何のために来たのかまったくわからなくなることだけは避けたかった。

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04/10

Sat

2021

壤晴彦丹田発声ワークショップ(その1)

事の始まりは2月の頭だった。

数年前、ネットの友達に誘われ、声を出すことをやり始めている。
最近アマゾンプライムで「英国王のスピーチ」という映画を見たのだけれど、いつもは字幕で見ている洋画を吹き替えでも見てみようかなと思って見てみた。
以前どこかで聞いたことがあるのかもしれないけれど、ライオネル・ローグという役がとても印象深かった。
その声優が壤晴彦さんというわけだ。
元々津嘉山正種さんという人が好きで、ロバート・デ・ニーロなんかの吹き替えもやっている。
たっぷり声を聞けたのは「龍が如く6」というヤクザをテーマにした大人気シリーズのゲームなのだけど、真似しようにも真似ができない。
自分だと迫力がない。
そして壤さんの声も聴いていると、こちらも他の人と何かが根本的に違うと感じた。
元々自分が声を出す延長線上で人の声を集めてボイスドラマを作ったこともあるから直接波形を見ながら人の声を聞くこともしてたので、何かが違う、でも何が違うのかがわからないとは思っていた。
たまたまTwitterでフォローをしていなかった壌晴彦さんのツイートが誰かの「いいね」で僕のタイムラインにも流れてきた。
確か句読点は書いてある通りに読まなくてもよい。という内容だ。
「おや?」と思った。
例えば太宰治は口頭で文章を伝えて書かせた小説がある。その小説は主人公が語る口述的なスタイル。その小説の朗読においても句読点は書いてある通りに読まなくてもいいのだろうか。そこまで崩すのだとしたら、その朗読は一体だれのために存在するのだ、という疑問を持ったので、さっと質問をぶつけてみた。
正直返信なんて期待していなかった。そういう考えの人もいるんだろうけど、さてどうやるんだろう。その程度にしか捉えてなかった。
するとダイレクトメールが来た。ツイートの三倍の分量で。
正直驚いた。だって何も期待していなかったんだもの。
でも読んで少し疑問が残った。
質問の文面を数日考え余計なことをなるべく書かないようにして質問してみた。
今度は前の二倍以上の分量で返信が来た。
文章がとても綺麗で不透明なところが明快になっている。ツッコミどころがない。
感動で泣いた。質問するのはとても怖かった。
達人だから人のことをきちんと見抜くだろう。
文章はモロに性格や癖が出る。小説を書いているから特によくわかる。
だから自分も見抜かれるだろう。きっと文章の段階から会わずともこちらの醜いものを見透かしているのではないかと結構キーボードを打つ手が震えた。
酒で震えを抑えてようやく質問するという具合だったのだ。
それでも、もう少し質問したくてもう一度質問してみた。
前回のメールよりさらに長いメールが返ってきた。
Twitterでは結構きつめの事、ちょこちょこ書いてあるけど、こんなに親切なの?と感激していた。
数年は教えられたことをやっていけばいいなと思い、快く教えていただいたことに感謝の返信をすると、実はワークショップがありまして、という話になった。
東京。
少し覚悟が必要だった。
新型コロナウィルス。
札幌に行くよりもリスクが高い。
なにせ回覧板で集会するな、人の多いところ行くな、距離を取って云々なんて警告的な紙が回ってくる。
もし感染したら、こんな田舎では住んでいられなくなるかもしれない。
相方は看護師。
介護療養の病院に務めている看護師のため、何かあったら死人が出る。
死人が出たら、引っ越さないといけないな。
しかしせっかく誘われたんだ。
チャンスだと思った。
まずワークショップの日程が3月26~28日の3日間。
3月の中旬辺りには自粛要請が解除される予定だった。実際には延長になり行く数日前に解除されたのだが、1日当たりの感染者数の下げのピークがワークショップの日程にぶつかると計算していた。
中途半端なコロナ対策をしている。また解除後には1000人2000人規模になる。そうなると絶対に近寄れなくなる。
このチャンスを逃したら、もう一生行けないかもしれない。
最初で最後の出会いになるかもしれない。
そんな考えを巡らせながら「行ってもいい?」と聞くと「いいよ! 行ってきなよ!」と背中を押してくれた。
借金してでも行こうと腹をくくった。
それが2月下旬の出来事だった。

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02/13

Sat

2021

夫婦の価値観 結婚前と結婚後

結婚に関しては様々な言葉が残されている。
特に作家は辛辣でいくつも言葉が残されている。
その辛辣さに乗っかってマネするならこうかな。

「結婚とは恋と言う自己憐憫の延長線上において互いを慰め合うものである」

「結婚をする前に考えることは妄想で、結婚後に考えることはいかに妄言を重ねながら現実を繋ぎ合わせるかである」

「恋というコンテンツで膨らませた快楽の波に乗るがいい。辿り着く先など無視した波乗りになるのだから」

野球選手のイチローなんて「結婚はギャンブル」と言ってたっけ。

色々ありますね。
結婚。

僕はほぼ40歳になる直前で結婚したようなもの。
そもそも結婚するつもりなどまったくなかったけど、自分の中のいくつかの条件に当てはまったので、いいかなと思った。
遠距離だったけど気が付いたら毎日のように話してて数年経っていた。
そして結婚など考えもしてなかったし、考えてもいないのに自然と傍に居た、という人だった。

ひとまず自分の条件先に書いておこうか。

・女性は遺伝子情報を嗅ぎ分ける能力があり、汗の臭いが「いい臭い」だと感じる人間ほど遺伝子的に遠いため、一言でも「臭い」と言った人はどんなに自分が好きでも除外していた。
(このメリットは、抱き着いてもらいやすいってことと、一緒に寝てても「臭いから離れて」とかならないってこと。実際何人か出会ったことがあって、裏付けが出来ていた)

・生活空間を共にしても苦にならない。むしろ空気的な存在で過ごせるような人。
(空気は普段気にしないがないと死んでしまう物質としての意味。1年2年過ごすわけじゃない。半世紀以上一緒に生きるためには存在感が強すぎても疲れる)

・様々な隠している性癖や誰にも言っていない性格趣味等をさらけ出しても、互いに認め合えて、活動も容認できる。
(誰にも言えないけれど、相手にはちゃんと普通の会話レベルで出せる。当然裏垢も言える)


この3つくらいは絶対条件として考えていた。
嫁も色々聞いてみると厳しい条件があって、互いに「よく結婚できたよな」という感じだった。
嫁の基準は覚えている限りだと、顔は普通以上、声は好みの声、性格最悪なのは避けたいとか、色々あった。趣味細かくて覚えていられないくらい。
それでも最初の同棲1年くらいは喧嘩しまくってて自分も家のガラスを年間トータルで2枚割ったほどだった。
それからは少しずつ馴染んできて、自分で言うのもなんだが、4年くらい過ごしていて、かなり似たもの夫婦になってきている。
下ネタで笑いあうし、互いに屁をこいて笑いあうし、生活空間雑でも許しあって、意識して謝りながら整理するようにしている。

僕が生活を共にしてずっと意識していたのは「相手ができなかったらカバーしよう」ということだった。
自分が全部やってしまうと「私、居る意味あるのかな」とか言い出すから、ひとまず洗濯だけはほぼ絶対任せることにしている。
料理や食器洗浄片付け等は自分の担当。
それだけは決まっているけど、掃除機かけるとか、トイレ掃除とか、部屋の整理とか、互いにやれたらやろうみたいなゆるいスタイルでやっているので、謝ることはあっても責めることはない。

生活空間を共にするうえでとても大事なのは、

・仕事の愚痴は言っていいけど、ストレスで暴れないこと、相手を責めださないこと
(特に自分の価値観を元に相手を叱責するなど最悪の行為として心がけること)

・生活空間上不満に思うことはきつく言わずにお願いし、ダメだったらホワイトボードにお願いする形で書くこと
(絶対お願い。お願いできなきゃ自分でやる)

・話し合う時間(互いの近況報告)は必ずどこかで用意すること
(互いの心のズレのメンテナンス時間がなければ、歯車が噛み合わなくなる)

だと思っております。

とにかく「本音」が大事。
結婚前もかなり出していたはずなのに、結局わからないことだらけで一緒に住みだしたら価値観や考え方のすり合わせをすることになった。
何年も素直に話し合ってきたにもかかわらず。
そういうもんなんですよね。

恋する延長線上で結婚って考える人がほとんどなんですが、自分はかなり年を取っていたので「恋」って感覚からは結構冷めたすぎた感情で見てました。
だから好きだけど別に恋はしてないみたいな状態だったので温度差はかなりありました。
温度差においてかなり嫁をしょんぼりさせたことはありますけれど、やっぱり2年3年と過ごすと温度差もいい感じで埋まってきたんですよね。

上記のものは「うちはこうやってます」だから、他家は必ず違ってくるので参考程度にとどめてわからなくなったら、コメントで相談事として打ってみて。
まぁ、ゆるいのがいいと思う。
こうしなさいみたいな感じになるとギッチギチになるからね。



「結婚直後はただの箱である。結婚後は箱に何を詰めるかで決まる。生ものなので詰めただけで満足しないことだ」

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01/25

Mon

2021

人生をやり過ごすことに時間を使ってきた。
なるべく色んなことを思い出さないように。

そんな自分でも何かを少しずつ。
創作を少しずつ。
でも否定されるのはわかりきっているから、いつまでも二の足を踏んで、遠いところを眺めている。
怖い。
言われてもどうでもいいっていう境地にならない。
そんなこんなで何年も経つ。
結構な年季だ。

すっかりおじさんになり、昔の風貌は消え去った。
世の中には嫌な奴に出くわすことがある。
その数人の嫌な奴に凄く傷つけられて、何年も引きずることがある。
また出会うかもしれない。
同じ目に合うかもしれない。
恐怖心が出てくると、億劫になって踏み出せなくなる。
むしろ何もしない方がいいのではないかとさえ思えてくる。
何もしなければ平穏でいられる。
怖いものだ。

いいや。
どうせ自分は出来ないのだと開き直ろう。
何も気にしないのはできないし、夢でさえどうにも否定されていて、起きた途端落ち込んでいる。
酷いものだ。
憑りつかれているにもほどがある。

それでも生きていかなきゃいけないんだからね。
しょうがない。

ちょっとずつでもいいんだ。
出来が悪くてもいいんだ。
それでいいんだ。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みますが光野(こうや)とか朝風(=はやぶさ)でもよろしゅうございます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。自分でも困るほどの「皮肉屋」で「天邪鬼」。つまり「曲者」です。

2011年より声劇ギルド「ZeroKelvin」主催しております。
声でのドラマを通して様々な表現方法を模索しています。
生放送などもニコニコ動画でしておりますので、ご興味のある方はぜひこちらへ。
http://com.nicovideo.jp/community/co2011708

自己プロファイリング:
かに座の性質を大きく受け継いでいるせいか基本は「防御型」人間。自己犠牲型。他人の役に立つことに最も生きがいを覚える。進む時は必ず後退時条件、及び補給線を確保する。ゆえに博打を打つことはまずない。占星術では2つの星の影響を強く受けている。芸術、特に文筆系分野に関する影響が強い。冗談か本気かわからない発言多し。気弱ゆえに大言壮語多し。不安の裏返し。広言して自らを追い詰めてやるタイプ。

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