ついこの前温泉に一泊した時に韓国人の若い女性に「カワイイ」と声をかけられた。海を越えてかわいいと言われるような存在に対し恵まれているなと感じる。
さて、それじゃあオーディション受けたらサクッと受かるんじゃないか。もう顔パスじゃないのか。なんて受けたら2次試験合格。面接官4人のお眼鏡にかなったわけだ。
この後入所金なのなんなのお金がかかってくるのだが、そんな余裕はなく、入らずに終わるわけだけど、色んな道が開けていいと思う。美人は生涯賃金も多くなるとどこかで読んだことがあるから、きっとお金には困らない人生を歩んでいくのだろう。
6月7日で6か月になるが他の赤ちゃんを見ていると「うちの子本当に6か月なんだろうか」と疑うくらい顔立ちがしっかりしている。
自分が通りかかると振り向いてニコニコする。パパとは言わないまでも何か「うーうー」言っていてバリエーションも増えてきた。どんどん何か得ているようだ。
あと2か月か3か月ほどで立ち上がるに違いない。酷く泣かれる時もあるけれど、基本は見かけただけで喜んでくれる。抱っこをしてブランコと言って揺らすと喜ぶ。
今生まれた時の動画を見つけて、手の平に納まっていた子がもう6kgを超えてずっしりしてきた。抱っこをする腕も痺れるほどだ。
将来この子をプロデュースしてもいいだろうなと感じるようにもなってきた。
夢は広がるけれど、やりたいようにやらせたい。
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※テアトルアカデミーのことについてはネットを調べれば書いてあるのでそちらを、とは思ったけれど多少は書いておこう。
うちの場合はネットで応募。
facebookの広告から写真や子供の名前など書いてのネット応募。
※写真は普段から撮ってあげておいた方がよいものを選べますよ
他には郵送もあるそうだ。
一次試験があり、選考の結果二次試験。
二次試験は選考委員がいてその前でカメラ撮影されながら4人の面接官の前で質問に答えるというものだったが、札幌では入る前の控室が映されており「おや?」と思ったが、たぶんそっちもチェックしているはず。
だから仰々しく画面に部屋の様子がわかるように映し出されていたのではないかとは感じている。
自分らが受けた時には24組ほどおり、最後の方だったが3組ずつ1列に並んでの面接だったのでとても早かった。
3つ4つほどの質問ですぐにありがとうございましたと退場を促された。
4人面接官はいたけれどマイクで喋っているのは1人だけ。
4人のうち1人はテレビ関係者という具合だった。
合否は1週間で届いた。
内容は入所案内。
賞状や講評が入っていますが、うちは電話連絡で合格通知が届いたかの確認と各審査員の感想も添えて話してくれました。
落ちた人にも電話連絡で理由を教えてくれるそうです。
賞状についてはスポーツとかコンクールとかでもらうようなしっかりしたものなので、この賞状を狙いに行くだけでもいいと思います。
実際うちはそうでした。
芸能事務所に入ったからってすぐさま仕事もらえるほど甘優しい世界じゃないし、上へ行くには運の要素も必要になってくる。
入所金については場所によってバラバラなのですがベビー部門は2種類の金額があるんですが、だいたい30万円見積もった方がよろしいかと。今いる最寄りの事務所の場所を調べて入所金で検索するとすぐわかります。
ベビー部門以外はレッスン必須だそうです。
そんなところですかね。
[1回]
http://asakaze.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E3%83%86%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%BC%EF%BC%92%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%90%88%E6%A0%BCテアトルアカデミー2次試験合格