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あさかぜさんは見た

日記

12/11

Tue

2018

陰謀論、というものがある。
これが実在しているのかどうか、その中身の真実は知らない。
だが、確かにその陰謀論を利用しているのか、何かのイベントなのか、定期的に陰謀論が浮上するように仕組んでいるものがいる。
そいつは名も知られず、存在も明かさず、表に決して出ることはない。
しかし莫大な金を動かせる。
億ではなく、兆という単位で動かせる。
実際に自分の目で見るまでは半信半疑だったけれど、こう一般人にもわかるようにハッキリ動いてくるのだったら、多少考慮に入れざるを得ない。
もしかしたらそれを信じる者たちが陰謀論を固め、世界を神に仕える子羊のように動かしているのかもしれないという可能性もかなり大きいのだが。
11日はよい勉強をさせてもらった。
そして様々な勢力の思惑があるということも理解した。
明日12日に最も顕著な動きがあるはずだが、昨日10日から11日の出だしに至るまでの動きで、かなりお腹いっぱいだ。
世界が意図をも隠さずに動き出している。
聖書にヒントがある。
悪魔の数字「666」。
ヨハネの黙示禄だ。

「それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
 また、小さき者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手かその額かに刻印を受けさせた。
 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
 ここに、知恵がある。思慮のある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。そして、その数字は666である。」

僕も信じられない話しながら失われたアークを探している組織が本当にあるというのだから、ここ以外の黙示禄をしっかり守っている人間たちもいるのだろう。
やれやれ。人間は洗脳によって動いているのか、それとも、無意識というやつには逆らえない神の下の子羊なのか。
その答えは行動経済学という学問が解き明かしているし、黙示禄も暇だったら読んでみるといい。
ちなみに、アメリカのキリスト教徒はダーウィンの進化論を信じていないのが大半だ。
だとしたら、陰謀論くらいは平気で仕掛けてくるよね。
無意識に。


P.S.
結局何も起こらず。仕掛けてもこず。13日も無難に終わりそう。
せっかく待ち構えていたのに。
まあ、お小遣い程度は得したので、また忘れたころにやってくるだろうから待ち構えてみようかな。

ニュースが出た後は、もう仕込まれた後、という現実。
ニュースが出る前に仕込まなければ、ニュースが出た途端では喰われるだけ、というね。
お金の世界は怖いね。

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12/11

Tue

2018



石川啄木はクソ野郎だったらしい。借金を踏み倒し、借金をした友人に借金をし、嫁の結婚式には外で女遊びをし、借金をしたお金での女遊びの日記も細かく書いている。その日記を嫁が読めないローマ字で書き、死後破棄するように嫁に頼んだが、嫁がローマ字を学び、これを解読、怒りのあまり燃やしもせず後世にまで残される形となった。
思うに、心の弱い人だったんだと思う。僕も啄木の心の弱さがとても理解できる気がする。

何故こういうことを書いたのか。
函館に行ったのだ。
深夜0時に出発して下道で5時間半もかけて。
着いてしまったのだ。函館に。
短い添乗員時代には何度か来たことがあった。
でも仕事で来ているから自由に観光というわけにもいかず、旅で来たことはあっても、改めてとなると日々の生活の中で行こうとも思わなかった。
久しぶりだなと思い、よく考えてみたら10年ほどは経っているだろう。
10年!?
なんてことだ。その間僕は特に何もしていない。
日々の生活に追われていただけなんだ。
いや、よく考えればあった。あったあった。沢山のことが。

泊まった場所は啄木亭。
懐かしさを感じた。
あそこはバスが停まれる駐車場やスペースがなくて、道路に停める。
函館山の夜景もあるから、時間調整のためチェックイン前にトランクを入り口付近に置いて夜景を見せてから再度バスでホテルに送るなどをやっていた。
だから入り口付近のトランクを見て懐かしく思ったし、朝バスが並んで一気に出発する様子も、そういうこともあったなと眺めていた。

今方々にお願いをして金を集めている。
来年執筆をするには金が必要だ。
なのに僕ときたら自分で揃えることが出来ない。
成人した社会人としては、まともに生活すらできてない。
最終的には300万まで膨れ上がる可能性がある、というより、そこらへんが最低ラインだ。
何をやろうとしているかというと、北海道で初めて稲作に成功した人の話を書こうとしている。
僕の人生の中では初めて長編と呼べるものを書く。
そのためには半年は費やさないといけない。
その間収入はない。
そして歴史小説。
300万費やしたところで、恐らく回収はできない。
ただ、幸運だったのはその人の歴史を編纂した書物を市議会議員が出していたということだ。
これがなくゼロから取材を始めていたら1000万は絶対にいってた。
そして半年なんていう期間では不可能だった。
まだ200万ほど足りない。

ロクでもない人生だ。
ただ、もう借りたからには、やり遂げないといけない。
だけど、啄木のようにはなりたくはない。


P.S.
そういや、ラッキーピエロへ行ってみた。
地元の人に絶大なる人気を誇る、このお店、一度も立ち寄ったことがなかったので入ってみる。
味は物凄く美味しいというわけでもなく、普通に美味しい。
ラッキーポテトなんかデミグラスソースにチーズもかかってて、これだけでお腹いっぱいになる。
とにかく安い、量が多いので大満足。テイクアウトもできるし、こりゃ何度でも来たくなるなと思った。
昼も終わって3時近かったけど、それでもお客さんでいっぱい。
お腹いっぱいになるには、ラッキーピエロが一番かも。

そう、次の日の朝市でご飯食べるところを物色していたけれど、ここだと決めて入ってみたところで限定の海鮮丼。2000円くらいだったかな。
小さなものが出てくるかと思いきや、2人前はありそうなピザのような大きさの桶で出てくる。
イカもやっぱり新鮮で、久しぶりに食べてやっぱり美味しいと思ったけど、何よりもウニ。
真ん中に乗っかっていたミョウバンを使ってないウニ。
黙っていると溶けてくるウニ。ミョウバン使ってないウニは時間が経つごとに溶けてくるんです。
口の中に入れると磯の香りがスパーンと鼻の奥まで突き抜けてくる最高のウニ。
久しぶりに「フッ」と笑ってしまった。
どうやら本当に美味しいものを食べると僕は笑うらしい。
「まじかっ! 嘘だろ! 美味すぎやん!」
と内心思っての「フッ」です。「フフッ」とか。
今度から「フフッ」が出たら本当に美味しい物食べたんだと思ってください。
美味しかった。ウニ。

行きは暗かったけれど帰りは少し道の駅によることが。
行きの途中喜茂別町のセブンイレブンに立ち寄る。
ゆり根が売ってる。一度通り過ぎたがもう一度よく見てみると袋が大きい。350円とある。
「うそーん。スーパーだと一個100円以上は絶対するゆり根だよ?」
と思いおがくずで中が良く見えないがロングの袋の中には7,8個入っているという。
真狩村がゆり根を沢山作っている。
喜茂別町は近い。
買ってみるか。いや、買ってみるべきだ。
2袋購入。
後日友人を招いた宴会で函館で買ったインカの目覚めというジャガイモとともにグラタンにして提供することに。

函館二日目の朝は朝市で買い物を。
特に昆布。
安い。大きい。そして転売してもよいほどの高級昆布、がごめ昆布や出汁昆布、昆布巻き用昆布等を買う。
そこで小さなインカの目覚めを発見。
「これだけ小さいと皮むくだけでなくなっちゃうよね」
すると売り子さん。
「そのまま揚げればいいんですよ」
「ああーーーー!!!」
ひらめく。
なるほど、小さいからフライドポテトにそのまま使えるんだ、と気が付き、上記の料理に。
その他、売り手の会話を楽しみながら明太子イカやら燻製鮭トバやら買い物をしすぎた。
それもこれも宴会で提供いたしました。
昆布、どうしようか。
和食の知識が皆無なだけに、やれやれ、昆布は使い方が難しいぞ。
こいつは調べないといけない。

帰り道。
森町。
見覚えがある。
おや、添乗員時代来たことがあるじゃないか。
道の駅の公園を見て思い出す。
売店を物色。
金時人参、大きいのが二本とか入ってて100円。
信じられない。これは食いつくだろう。むしろ売れてないのが驚くレベルだ。
スーパーだったら、この大きさと量だったら500円近くで売ってたりする。
しいたけも7cmくらいはあるだろうしいたけ6個入りが500円。
これらは宴会で使いました。
しいたけは肉詰めにしてクリームチーズ粒マスタードソースをかけたものを提供しましたよ。

帰り際中山峠で吹雪に合う。
視界不良。
降り始めだけど路面は注意しつつ安全運転。
定山渓まで抜けるとほっとする。
なんとか家に着き、放浪の旅終了。

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11/11

Sun

2018

いわた書店へ





長らく行ってみたかった、いわた書店へ行ってきた。旭川と札幌の真ん中辺り、美唄市よりも北へいく。
そこへ、個人の書店としては全国的に有名になった本屋さんが、こちらのお店。
何故個人の書店なのに全国的に有名になったのか。
それは「一万円選書」という、今は何ヵ月待ちという、この書店ならではの企画にある。
店主の身近な人からの「一万円で俺の本を選んでくれ」から繋がった選書企画。
その企画は独自のアンケートを取り、その人の人生や思いに寄り添った本を選んで送るというもの。
本の好きではない人も、本好きな人も、まるで占い師に人生を聞くような気持ちになる。
店内をまわり、少し怖いなと思ったのは、買った本で自分の精神が透けて見えるような気がしてしまったことだ。
そんな気持ちを持った本屋さんは生まれて初めてで「何をどう選んでも、これは全部面白いだろうし、今の自分がわかるんだろうな」という品揃え。
2階もあるようだったが店は1階のみ。スペースの関係もあり珍しい本がずらっと並ぶというより、新旧手堅く面白い本を並べているという印象を強く持った。
本を知っていたとしても、スポーツで言うなら、どのような配置で主力メンバーを組むか。
そんな監督の采配をスポーツファンのように吟味できる、本当に面白い書店だった。
結局一時間ほど本棚をじっくり眺めて、一万円ほどの本を選び店主の待つレジに行くと「一時間くらいいたよね」「本屋に長く居てくれるのが一番嬉しい」とテレビで見た通りの優しい感じ、柔らかな感じ、どこか毒を持ってそうだけど薬に変えてしまうような柔軟さ、レジ前のやり取りだけでも、いや、選んだ本はこれだと、心をさらけ出すような緊張からの安らぎのような、救いのような一瞬。
隅々まで店主の思いが行き渡っている書店。
テレビでは知っていたけれど、声がいいんだ。養老孟司さんみたいな、じわじわ語りかけてくるような、弱くもなく強くもないのに波のように押してくる感じ。
店内にもツーショットの写真があったが、おや?雰囲気も顔立ちも少し似たようなところがある。
声はいいなと思っていたし、なんせテレビに映った通りの人だったというのも驚いたし、こんなに自分の心の鏡のような本屋も初めてだった。今の自分だったらどうするのか。自分に問いかけられる。
また、暇を見つけたら行きたい。
行きに緑の建物に「らーめん」と書かれた建物を見つけ「なんでま緑なの?」と調べると美味しいラーメン屋らしい。
しかも前は真っ赤だったらしい。
なんで真っ赤からま緑やねん! と突っ込みたくなる店だったが開店時間ではなく、美唄を通ったのでせっかくだから美唄焼鳥を食べに。
正直札幌で食べた美唄焼鳥がいくつかあったけれど美味しいとは思わなかった。
今回は本場の老舗へ。
美唄焼鳥は内臓系を鳥串に入れていくのが特徴。
だからこそ鮮度が少しでも悪いと臭みが目立って不味かったのかもしれない。
そこで食べた美唄焼鳥はなんの臭みもなく物凄く美味しかった。
現地で生の経験せず、何かを知った気になるなと思い知らされた。
心も体もまんぷくな1日を過ごせた。

P.S.
最近は本の名前書いてないレシート多いけど、いわた書店はしっかり書いてある。
大阪の書店が集まって作ったレジシステムだそうで、愛情たっぷりですね。

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10/09

Tue

2018

南北大移動

   



三回忌が、気がついたら一千キロ。ほとんど北海道を縦断する形になっていた。
よい収穫があった。剣淵。絵本の世界は無限大。図書館の質は本を愛する気持ちに比例する。この「愛」とは「偏見のない瞳で人間をこよなく好きになる」ということだ。
「素敵なことを教えてあげたい」
そんなスタッフや取り囲む人たちのワクワクした気持ちが伝わってくる場所だった。
そして奇跡の一皿。
料理を食べて感動したのは二度目だ。
出会えただけでも幸運だった。


P.S.
伊達まで行って、今度は北上。
層雲峡で紅葉を眺め、取っていたホテルが剣淵という場所。
旭川から、それほど難儀しない距離だった。
旭川に泊まるのもつまらないと考えたため、全く知らなかったが剣淵に宿を取る。
あいにくの雨で視界は悪く、ホテルの中にこもっていたけれど、本当に美味しい晩御飯にありつけた。
豚ひれ肉に感動。
奇跡の一皿とはそれだった。
どうやって作ったのか教えて欲しいくらいだった。

剣淵という場所を調べると絵本の図書館があるようで、次の朝はそこへ。
久しぶりに図書館という場所で興奮する。
そこでは絵本の選書があって、年間のいい絵本を選んで表彰している。
どれもこれも珠玉の一冊。
何日も入り浸ってもいいくらい素敵な場所だと思った。
そして、ここでゲームプログラマー育てれば物凄いクリエイターが沢山生まれるだろう、とも感じた。
また、剣淵の道の駅で美味しいポテトチップスと燻製を買う。
肉を取り終わった鶏がらをサービスで頂いた。
後日スープにして食べたが、美味。美味すぎた。
鶏がらが欲しいお客さんもたくさんいるらしい。
そりゃそうでしょう。
欲しがるに決まってる。

そこからソバを食べに幌加内へ。
目当ての店がお昼近くに着いたにも関わらず完売。
残念な結果になったが、他の店でソバを食す。
札幌ではなかなか味わえないソバの味と香りがする、ちゃんとしたソバを食べた。
「新そば」なんて書いてあっても、いつも「?」と自分の舌が悪いのかといつも疑っていたけれど、やっぱりちゃんとした新ソバは味も香りも違う。
スーパーをちらっと見たけど、物凄いモノが高かった。
だいたいこちらの三割四割は高くてびっくりした。
一軒しか見てないから、そこだけで判断するのもどうかと思うけど、それでも潰れてないってことは、その値段で商売成り立ってるんだよね。
幌加内の道の駅まで来たところで、稚内って一度も行ったことないなと思い、そんな思いだけで今度は一気に北上。
山道を超えて稚内目前にして鹿を引きそうになるなど、大冒険。
風車が沢山あってぐるぐる勢いよく回っていた。
聞くところによると風の街ということらしい。
風力発電だけでも稚内のほとんどの電力を補えるという。

有名な防波堤も見たり稚内はチャーメンという、いわば「あんかけ焼きそば」推しで、ソウルフードということだから、食べてみた。小樽もあんかけ焼きそば推しだったんだけど、小樽からは遠いしあんかけ焼きそば大好きだし、食べてみると、普通の美味しいあんかけ焼きそばでした。いや、チャーメンでした。
灯台の近くに小さな水族館があり試しに入ってみる。
500円という安さにひかれて入ってみたけれど、あざらしに100円で魚をあげることができて、面白かった。
様々なパフォーマンスというか、魚をゲットするためにアピールしてくる。
腹を叩いたり傍によって来たり。
でもカモメが同時に魚を狙っているので注意が必要だった。
一匹、すっと後ろから飛んできて咥えていってしまった。
そして食べられる魚も展示していたけれど、「~に最適!」と調理のことを書かれている。
しょうがないよね。君たちは食用なんだから。それにしてもシュールな光景だった。
ギャグなのだろうか。レシピも書いてあったら完璧だった。

今度は帰りが大変300kmをひたすら走る。
オロロンラインという海も見えるひたすら視界の開けた道路を風に当てられながら行く。
なかなかの絶景だった。写真が撮れなかったのが残念。
結局そんなこんなで合計1000kmを数日で走ったことになった。
達成してしまうと、今度は感覚がおかしくなってくる。
2,300km程度なら近いんじゃね? って感覚になってくる。
冷静に考えるとおかしいのだけど、これが北海道感覚。
でっかいどう。
ホント、旅をしたって感じだ。

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09/26

Wed

2018

神輿を作り上げる情報システム

ぶつかって、恥かいて、指さされて笑われることを恐れているのだとしたら、そこにどんな素敵な学びが存在し得るというのか、なんて低俗な僕は思うわけです。
所詮、祭り上げられただけじゃないですか。
そんな神輿に乗っかって、そこから降りることを怖がるっていうのは、幸せな現代病だと思うんですよ。
本当に幸せな悩みだ。
地に足を付けるって醜いんですよ。
雨が降れば泥まみれ。
何かにつまづけば泥まみれ。
とにかく何かミスすれば、洗っても洗いきれないくらい泥まみれ。
土の匂いがするのを嫌うっていうのはね、情報しか仕入れていないからですよ。
人間のそのもの、持っている根っこに目を向けようなんてしていないからなんですよ。
スーパー行って、土付きの野菜は、あんまり売れない。
手間がかかる。面倒だからですよ。
何を言いたいかって、システムの中でクリーニングされているわけですよ。面倒を嫌がる。条件反射する。
だから汚れたら一気に周囲は落とすでしょう。
そんな神輿を守るためのシステムだ。
別によろしゅうございます。
人間には真理などない。
ただ各々抱える現実のみある。
だから皆勘違いするんだ。理想があって、それが答えかのように他者に押し付けるから。
そんな人は、情報まみれ。

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プロフィール

HN:
あさかぜ(光野朝風)
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1979/06/25
自己紹介:
ひかりのあさかぜ(光野朝風)と読みます。
めんどくさがりやの自称作家。落ち着きなく感情的でガラスのハートを持っておるところでございます。大変遺憾でございます。

ブログは感情のメモ帳としても使っております。よく加筆修正します。

気が付いたら他人からとても褒められる娘ができまして、人生が大きく変わりました。
この小さな可能性と向き合うため頑張って生きております。

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